このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
令和6年2月15日(木) 農業研究所広報室
(1) 輸出カンキツにおけるロス果発生の原因究明と低減技術の確立
(2) 有機質資材を活用した焼却可能な鉢花用培土の開発
(3) ナシ新品種「蒼月」の盆前需要に対応した出荷技術の開発
(4) 可給態窒素簡易迅速評価法の適用性評価とそれに基づくハクサイ減肥の検証
事前評価は、令和6年度に新しく取り組む予定の課題を対象とします。今回は県単経常試験研究として取り組む予定の4課題を対象としました。
その結果、すべての課題について、全評価委員の評価点の平均値は両評価項目ともに3以上であったことから、令和6年度の新規研究課題候補として採択されました。各委員からご指摘いただいた内容を熟慮し、目標の達成に向けて取り組みます。
※(注記)左右にフリックすると表がスライドします。
課題番号
目標とする研究成果への期待度
計画の妥当性
担当課・室名
(1)
4.6
3.6
紀南果樹研究室
(2)
4.4
3.6
花植木研究課
(3)
4.4
4.2
地域連携研究課
(4)
4.6
4.2
フード・循環研究課
結果の数字は、各評価項目について、次の判断基準により5名の評価委員が評価した点数の平均値です。
評価基準
※(注記)左右にフリックすると表がスライドします。
目標とする研究成果への期待度
計画の妥当性
評価点
大いに期待する
問題ない
5
ある程度期待する
ほぼ問題ない
4
どちらでもない
普通
3
あまり期待しない
難しい
2
期待できない
無理がある
1