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平成22年11月12日 農業研究所広報室
1イチゴ新品種「かおり野」減農薬栽培のための優良原々母株の作出
2カンキツ県独自品種の判別技術開発
3生産性回復と施肥量削減を目指したナシ液肥施用技術の開発
4新品種育成による果樹産地活性化事業
5カバープランツを用いた水田畦畔管理の省力化技術の開発
中間評価対象である5研究課題について進捗状況、目標達成の可能性について外部評価を頂いたところ、何れの課題も6名の評価委員の平均評価が3を超えており課題の継続実施を行うこととした。
しかし、課題によっては、委員から厳しいご指摘を頂いた課題もあり、委員のご意見を熟慮し、目標の達成に向け今後の研究に当たってまいりたい。
1
4.2
3.5 経営・植物工学研究課結果の数字は、評価項目について、次の判断基準により6名の評価委員が評価した点数の平均値です。
評価基準 進捗状況 目標達成の可能性
5 目標以上 問題ない
4 ほぼ目標通り ほぼ問題ない
3 どちらでもない 普通
2 一部不十分 難しい
1 不十分 無理がある