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平成 21年7月24日(金曜日)農業研究所広報室
1コムギ縞萎縮病および株腐病の防除対策の確立
2種子繁殖型イチゴ品種の開発
3緑化植物のコンテナ栽培における省力的な抑草技術の開発
4観光ブドウ園活性化に向けた晩生新品種「オリエンタルスター」の導入に関する研究
5三重サツキのブランド品目化に向けた環境保全的施肥技術の確立と新品種の育成
6観葉植物の効率的な養液管理技術の開発
7アテモヤ高品質安定生産技術の確立
上記の7課題中、4課題は「進捗状況」及び「目標達成の可能性」とも4点以上であったが、3課題については、3点程度と低かったので評価委員の指摘を踏まえ研究課題・計画の修正等を行った。
4.5
4.3
循環機能開発研究課4.5
4.3園芸研究課
結果の数字は、評価項目について、次の判断基準により6名の評価委員が評価した点数の平均値です。
どちらでもない
普通