このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
サトイモ科
管理方法
半つる性の植物で、葉脈周辺が白くなる品種、大きな斑が入る品種などがあり、ハンギングの寄せ植え材料に向きます。高温多湿の半日陰を好み、冬は12°C以上で管理します。ヘゴ柱仕立てか、ハンキングバスケットにします。ツルがよく伸びるので、ヘゴ材は1mくらいの少し大きめなものがよいでしょう。茎を上に向かってはわせた方が、葉が大きくなります。