このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
ラン科
管理方法
インド東部からミャンマーを原産地とするノビル種を改良した着生ランです。低温にあうと花芽をつける習性があり、秋の早いうちに室内に取り込むと花が咲かないこともあります。初冬の10°C前後の低温にしばらくあててから室内に取り込みましょう。日光を好むので、花時は日の当たる室内の窓辺に置き、5〜11月は真夏をのぞいて日当たりと通風のよい戸外に置きます。真夏は、半日陰に置きましょう。