このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
サトイモ科
管理方法
花のように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分。その内側に肉穂状の花があります。直射日光を避けた明るいところで管理し、最低10°C以上を保ちましょう。根は過湿を嫌うので、水やりは用土が乾いてからにしましょう。葉水はこまめにかけます。夏の直射日光は避け、戸外なら50〜60%の遮光をします。