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三重の環境
三重県では、現在廃棄物としての発生量が多くリサイクル方法や事業の枠組みの検討が必要な生ごみ、廃食油、刈り草、木くず、紙ごみの5種類の廃棄物について、事業者市町村等へのアンケートや県内外の先進事例を参考に、廃棄物別にリサイクル方法、事業のモデルプラン、事業実施のためのマニュアルをまとめました。
本報告書が様々な主体の協働、連携による廃棄物の循環的利用や環境産業の創出に向けての実践的な手引書として県内でのエココミュニティづくりの一助となれば幸いです。
表紙・目次(PDF:15KB)
2-1生ごみの概要
2-2リサイクル方法の現状
2-3各種リサイクル方法の比較
2-4リサイクルパターンの検討
2-5モデルケースの提案
2-6生ごみのリサイクルマニュアル
3-1廃食油の概要
3-2リサイクル方法の現状
3-3各種リサイクル方法の比較
3-4リサイクルパターンの検討
3-5モデルケースの提案
3-6廃食油のリサイクルマニュアル
4-1刈り草の概要
4-2リサイクル方法の現状
4-3各種リサイクル方法の比較
4-4リサイクルパターンの検討
4-5モデルケースの提案
4-6刈り草のリサイクルマニュアル
5-1木くずの概要
5-2リサイクル方法の現状
5-3各種リサイクル方法の比較
5-4リサイクルパターンの検討
5-5モデルケースの提案
5-6木くずのリサイクルマニュアル
6-1紙ごみの概要
6-2リサイクル方法の現状
6-3回収方法の現状
6-4リサイクルパターンの検討
6-5モデルケースの提案
6-6紙ごみのリサイクルマニュアル
7-1関連法令
7-2助成制度
8-1事業系廃棄物の排出実態
8-2市町村における廃棄物の受入れ現状