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平成30年12月01日

ハンセン病問題を考える集いを開催します
〜小笠原登博士の軌跡を通して、ハンセン病問題をともに考えよう〜

県ではハンセン病問題における強制隔離等の歴史を正しく知ってもらい、偏見や差別のない社会を実現していくため、啓発活動を行っています。
今年度は「癩(らい)」と呼ばれ、ハンセン病患者を生涯にわたって隔離する政策が進められていた当時の日本において、ハンセン病患者の通院治療や入院治療を実践し続けた小笠原登博士を題材にして、下記のとおり講演や演劇を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。



1 日時:平成31年1月26日(土)13時00分から16時15分まで(開場12時30分)
2 場所:四日市地域総合会館あさけプラザ ホール(四日市市下之宮町296-1)
3 内容:<第1部> 講演「小笠原登のたたかいに学ぶ」
講師 藤野 豊氏(敬和学園大学教授)
<第2部> 演劇「空白のカルテ 〜ハンセン病強制隔離に抗した医師・小笠原登〜」
劇団名古屋
4 定員:250人(入場無料、申込不要)
5 主催:三重県
6 共催:四日市市、ハンセン病問題を考える会・みえ



関連資料

  • チラシ(PDF(855KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 医療保健部 医療政策課 医務・県立病院・看護大学班 〒514-8570
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2337
ファクス番号:059-224-2340
メールアドレス:iryos@pref.mie.lg.jp

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