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沿岸漁業者のための無利子資金で、3つの資金(経営等改善資金・生活改善資金・青年漁業者等養成確保資金)があり、県が沿岸漁業者に直接貸付を行っています。
※(注記)資金の種類一覧(貸付内容、限度額等の詳細)についてはこちら(PDF158kB)
借入にあたっては、最寄りの漁協または農林水産事務所の水産業普及指導員にご相談ください。
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(主なもの)
・ 貸付申請者が当該資金を導入することが技術的及び経営的な見地からみて、必要かつ可能であるかどうか。
・ 当該資金の導入後の事業運営が、適切かつ円滑に行われ得ると予想されるかどうか。
・ 貸付申請者が近代的な沿岸漁業の担い手になり得る素質と、意欲を十分に備えているかどうか(青年漁業者等
養成確保資金に限る。)。
・ 貸付申請者が、沿岸漁業の従事者の組織する団体であるときは、実態的活動の有無、構成員の意欲の程度、構
成員の結合の度合い、中心人物の有無、構成員の数等からみて、当該団体が水産業改良普及組織の集団指導の
対象として適当な規模、実態を有するかどうか。
三重県沿岸漁業改善資金運営協議会の意見を参考にし、担当部局において審査
【構成員】
県農林水産担当職員(農林水産事務所、水産研究所及び本庁)、水産関係団体担当職員等
累計(昭和54年度〜令和6年度) 246,796千円
うち国費相当額 138,474千円