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1 日 時 令和7年10月29日(水) 10時〜12時
2 会 場 三重県立図書館2階 読書振興室
3 出席者 東福寺一郎会長、林千智副会長、秋山則子委員、入江知子委員、岡司委員、
片山美帆委員、森本博通委員、吉川和之委員
4 内容
【1】図書館長挨拶
【2】議事
(1)三重県立図書館運営計画 令和7年度事業計画の進捗状況について
〈事務局から各項目について説明〉
〈委員からの主な意見〉
・レファレンスでAIをどのように活用するかについては、司書の業務の効率化と、利用者が資料を
探すための利便性の向上の2つがあると思う。AIはどのようなプロンプトを入れるかで答えが異
なってくるので、司書や利用者は学習する必要がある。でてきた答えの正確性を向上させることも
ひとつだが、レファレンスは正確性だけを求められるのではなく、利用する側にとって最適な情報
の提供が求められる。「こういう資料はないですか。」という問いに、「ないです。」という正確
な答えが欲しいのではなく、「それに関連するこういう資料があります。」というような最適な答
えがでてくる必要がある。AIを使って答えが出てきませんというところで止まってしまうのでは
なく、どういうサービスが提供できるのか、どういう使い方ができるのかという視点で検討してい
ただきたい。
・4月から9月に実施されたイベントセミナーは、夏休み中心に子ども向けのものが多いが、大人向け
のもの、例えば時事問題や郷土の話をテーマに、関連図書を展示して実施すると大人にも注目して
もらえるのではないか。
・SNSでの情報発信について、Xだけでなくインスタグラムでも発信していただきたい。Xには文
章を載せて、インスタグラムには写真を載せると見てもらえると思う。子どもは動画が好きなの
で、興味を持ってくれると思うので、ぜひ検討していただきたい。
・「三重県文化振興計画」では、居住する地域にかかわらず等しく文化活動等を行うことができる環
境の整備に取り組むこととしている。図書館未設置自治体の図書室では蔵書が限られているので、
県立図書館から貸し出しについて積極的に働きかけていただきたい。
・レファレンスというのは、正解を図書館に求めるのがレファレンスではなく、どうやって調べたら
自分の課題が解決するのかを、資料や情報を使って、司書がお手伝いするものである。そういう
意味で県立図書館が作った子どもの調べ方案内は、夏休みなどの宿題に使ってもらうことを目的とし
て作ったのであれば、数字には表れないが、目的は達成できたのではないかと思う。
(2)その他
意見は特になし
【3】会議の公開・非公開
会議は公開で行いました。傍聴者はいませんでした。