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―カンピロバクターによる食中毒が多発していますー
カンピロバクター食中毒は、近年、細菌性食中毒の中で発生件数が最も多く、年間300件、患者数2,000人程度で推移しています。
カンピロバクターや腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒では、生や加熱不足の食肉(生レバーを含む)の喫食が最もリスクが高いことが知られています。生肉の生食はなるべく避け十分に加熱する、生肉を調理した包丁やまな板の洗浄・消毒を徹底する、健康管理に気をつけるなどして食中毒を予防しましょう。
◆だいやまーくホルモンを食す5つの鉄則 (PDF/837KB)
◆だいやまーくカンピロバクター食中毒を予防しよう!(PDF/2.04MB)
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