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三重の森林づくり
境内に巨大なモミが一本どしんと立ち、その周りをこれまた巨大なスギが取り囲んでいる。この神社は明治末期に、蘭、宇気比、白山の三社を一つに合祀してこの名がついた。元和年間(1615〜1623)の大洪水で社殿が宮野村まで流され、そのままにしておいたが、疫病が流行したのを期に、この地に戻したという。