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三重県労働委員会
令和4年は、調整事件の取扱いがありませんでした(前年からの繰越し、新規申請のいずれもなし)。
なお、過去10年の新規申請件数の平均は5.5件です。
令和4年は、調整事件の取扱いがありませんでした。
令和4年は、調整事件の取扱いがありませんでした。
令和4年は、調整事件の取扱いがありませんでした。
令和4年は、調整事件の取扱いがありませんでした。
令和4年は、個別労働関係紛争のあっせんの取扱いがありませんでした(前年からの繰越し、新規申請のいずれもなし)。
申請件数は前年と比較して2件減少しました。
令和4年は、個別労働関係紛争のあっせんの取扱いがありませんでした。
令和4年は、個別労働関係紛争のあっせんの取扱いがありませんでした。
令和4年は、個別労働関係紛争のあっせんの取扱いがありませんでした。
令和4年は、個別労働関係紛争のあっせんの取扱いがありませんでした。
令和4年の不当労働行為事件取扱件数は、新規申立てが1件でした(前年からの繰越しはなし)。
なお、過去10年間の新規申立件数の平均は、2.8件です。
令和4年に取り扱った1件は、現在係属中です。
審査期間の目標は548日以内としているところ、令和4年に終結した事件はありませんでした。
令和4年における取扱について、1件の新規申出がありました。
令和4年における労働組合資格審査取扱状況は、新規申請が6件(前年からの繰越しはなし)で、その内訳は、委員推薦に係るものが5件、不当労働行為に係るものが1件でした。
終結状況については、適合決定となったものが5件、翌年に繰り越されたものが1件でした。
総会は、労働委員会規則第4条及び第5条の規定に基づき、公益委員、労働者委員、使用者委員という三者構成の委員全員によって開催され、委員会運営の中心であって、委員会の処理方針を決定し、また、具体的な処理が諮られる会議で、毎月開催する定例総会と、必要に応じて開催する臨時総会とがあります。
令和4年は、定例総会を12回開催しました。
公益委員会議は、労働組合法第24条や地方公営企業等の労働関係に関する法律第16条の2などの規定に基づく公益委員のみの権限とされた事項について審議する会議で、労働組合の資格に関する事項、不当労働行為に関する事項及び認定告示に関する事項等について協議決定します。
令和4年は、2回の公益委員会議を開催しました。
上記の会議とは別に労働委員会相互の連絡を密にし、その事務処理に必要な統一と調整を図るため、公益委員、労働者委員、使用者委員の三者構成による連絡協議会や会長連絡会議等が、全国規模あるいは地域別規模によって開催されました。
個別労働関係紛争のあっせん(第6表〜第10表)(PDF:111KB)
不当労働行為事件の審査(第11表〜第13表)(PDF:93KB)