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三重の教育 - 三重県教育委員会ホームページ
4月30日(水)、県庁講堂にて平成26年度第1回市町等教育長会議が開催されました。当日は、「教育委員会制度の見直し」や「全国学力・学習状況調査の活用」など、計24項目にわたる教育課題について、県教育委員会から説明が行われました。
<会議の様子>
4月25日(金)、第35回「全日本リコーダーコンテスト・小学生 合奏の部」において、日本一にあたる「花村賞」を受賞した「鈴鹿市立桜島小学校リコーダークラブ」が知事表敬訪問及び県庁1階玄関ロビーで演奏会を行いました。
知事への表敬訪問では、知事との懇談後、記念撮影が行われました。
<記念撮影の様子>
演奏会では多くの観客が訪れ、子どもたちの暖かな演奏で、ロビーは感動に包まれました。
<演奏会の様子>
4月17日(木)、四日市商業高校生徒が、菰野町や菰野町商工会、湯の山温泉女将の会等と連携し、商品開発や菰野町のイメージ戦略の調査・研究を行う、「菰野のいいモノ発掘隊withちゃいろがーるず 〜こもの町をおおもの町に!!プロジェクト〜」をスタートしました!!
今後、関係団体や企業と協議を重ね、地域の活性化に貢献する予定です。
<取組の風景 その1>
<取組の風景 その2>
4月11日(金)、全国高校選抜大会優勝選手が県教育委員会事務局を訪問しました。
始めにレスリング競技で優勝を果たした、いなべ総合学園高校の選手から結果報告がありました。選手からは「この結果に満足せず、さらに上を目指したい」、「インターハイは個人・団体ともに優勝する」といった力強い言葉が語られました。
<左から:選手、顧問、校長>
次にウェイトリフティング競技で優勝を果たした、亀山高校の選手から結果報告がありました。選手からは、「今後の大会でも結果を出したい」という抱負が語られました。
<左から:選手、顧問、校長>
http://www.mie-c.ed.jp/hkamey/
4月3日(木)、「第3回科学の甲子園全国大会」で総合優勝を果たした伊勢高校生徒が県教育員会事務局を訪問しました。
初めに増田校長から大会優勝の報告があり、1月の事務局訪問の際に誓った優勝宣言を見事に有言実行してくれたことに対する感激の言葉がありました。
その後、生徒一人ひとりから、優勝報告と大会の感想がありました。生徒からは、「全員のチームワークで優勝できた」、「このチームで本当に良かった」という言葉や、「フロリダでも頑張ります!」といった5月に開催されるアメリカでの大会に向けた抱負がありました。
<優勝チームの生徒たち>