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三重の教育 - 三重県教育委員会ホームページ
県教育委員会では、12月26日から27日に県立鈴鹿青少年センターで、子どもたちの英語コミュニケーション能力を育成するため、小中学生を対象に「小・中学生英語キャンプ」を開催しました。(参加者数125名(うち、小学生24校38名、中学生14校27名))
当日は、英語を使って、インタビュー活動や「三重のふるさと自慢」についてのプレゼンテーションのほか、ロールプレイ(出入国審査、ホテルチェックイン)等の活動を行いました。また、大学生の支援を得て、小学生と中学生が合同でレゴブロックを使った言語学習活動を行ったり、ランチを共にしたりすることを通じ、年齢を超えた交流を図りました。
三重県小・中学生英語キャンプ
<プレゼンテーション
「三重のふるさと自慢」の様子>
三重県小・中学生英語キャンプ
<コミュニケーションタイムの様子>
三重県小・中学生英語キャンプ
<集合写真>
三重交通グループホールディングス株式会社から、会社設立10周年を記念した社会貢献事業として、県立盲学校に通学用スクールバス1台が寄贈されました。
贈呈式では、同社の岡本直之代表取締役会長から、鈴木英敬三重県知事にレプリカキーが手渡されました。
三重交通グループから三重県へ通学用スクールバスが寄贈されました
<贈呈式の様子>
三重交通グループから三重県へ通学用スクールバスが寄贈されました
<贈呈式の様子>
県教育委員会では、小中学生を対象に、子どもたちが自らの食生活に関心を持ち、食の大切さや望ましい食習慣を身につけることなどをねらいとし、また、地場産物を活用することで、地域に目を向け、生産者について理解を深める機会とするため、「みえの地物が一番!朝食メニューコンクール」を開催しています。
12月26日、27日の2日間、三重県庁食堂において、小学生の部、中学生の部それぞれで最優秀賞を受賞したメニューが商品として提供されました。また、これに先立ち、最優秀賞受賞者による献立の説明のほか、山口千代己三重県教育委員会教育長と試食等を行いました。(小学生の部は26日、中学生の部は27日に開催)
平成28年度朝食コンクール小学生の部
小学生の部
「三重の地物一番朝一ご飯
☆夏バージョン☆」
平成28年度朝食コンクール小学生の部
<小学生の部 試食の様子>
平成28年度朝食コンクール中学生の部
中学生の部
「夏野菜たっぷりパワー全開
カラフルBreakfast」
平成28年度朝食コンクール中学生の部
<中学生の部 試食の様子>
12月26日(月)、今年度開催された各種全国大会で、1位に輝いた専門高校の生徒の皆さんが教育委員会を訪問し、大会結果を報告するとともに、今後の抱負を述べました。
全国1位に輝いた大会名・高校名等は次のとおりです。
全国1位専門高校生徒訪問
<当日の様子>
全国1位専門高校生徒訪問
<当日の様子>
全国1位専門高校生徒訪問
<当日の様子>
全国1位専門高校生徒訪問
<当日の様子>
12月20日(火)、平成28年度第5回総合教育会議を開催し、知事と教育委員が体力向上や特別支援教育の推進について意見交換を行いました。その中で、体力向上については、三重県の子どもの不得意種目が基礎と基本のどちらであるかの視点を持てば指導のヒントになる、また、特別支援教育の推進については、発達障がいのある子どもの情報を校種間で引き継ぐことが大事である、などの意見が出されました。
第6回総合教育会議
<会議の様子>
第6回総合教育会議
<会議の様子>
県教育委員会では、課題解決力や発信力、コミュニケーション力等を育成する視点から、中学生を対象に、「中学生からの提案・発信」(中学生が主体となって身のまわりの課題解決に向け、提案等をまとめたもの)及び「郷土三重を英語で発信!〜ワン・ペーパー・コンテスト〜」(三重の豊かな自然や歴史等について英語で1枚紙にまとめたもの)の2部門で発表会等を実施しています。
12月13日(火)には県総合文化センターにおいて、各部門の審査及び表彰式を開催しました。当日は、書類審査を通過した各部門の入賞者によるプレゼンテーションを行った後、各部門の最優秀賞、優秀賞、奨励賞の受賞者を決定しました。あわせて、ふるさとサミット特別賞(「中学生からの提案・発信」部門のみ)の受賞者も決定しました。
ワン・ペーパー・コンテスト
<プレゼンテーションの様子>
ワン・ペーパー・コンテスト
<集合写真>
ビブリオバトル三重決戦2016
<当日の様子>
ビブリオバトル三重決戦2016
<当日の様子>