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保健・医療・福祉 総合情報
出生数は14,729人で、前年の15,080人より351人減少し、出生率は人口千対8.1となり、前年の8.3より0.2下回った。合計特殊出生率は1.47で前年と同率であった。
死亡数は19,210人で、前年の19,271人より61人減少し、死亡率は人口千対10.6となり、前年と同率であった。また、死亡数のうち乳児死亡数は48人で、前年の37人より11人増加した。
自然増減数は△しろさんかく4,481人で、前年の△しろさんかく4,191人より290人減少した。自然増減率は、人口千対△しろさんかく2.5となり、前年より0.2下回った。
死産数は319胎で、前年の333胎より14減少し、死産率は出産千対21.2で前年よ・閧O.4下回った。
婚姻件数は9,006組で、前年の8,947組より59組増加し、婚姻率は人口千対5.0で、前年より0.1上回った。
離婚件数は3,237組で、前年の3,264組より27組減少し、離婚率は人口千対1.79で前年より0.01下回った。
※(注記) 分母に用いた人口は、総務省統計局「平成24年10月1日現在推計人口」の日本人人口である。
以下のファイルはすべてエクセルファイルです。
| 用語の解説 | |
|---|---|
| 自然増加 | 出生数から死亡数を減じたもの |
| 乳児死亡 | 生後1年未満の死亡 |
| 新生児死亡 | 生後4週未満の死亡 |
| 早期新生児死亡 | 生後1週未満の死亡 |
| 死産 | 妊娠満12週以後の死児の出産 |
| 周産期死亡 | 妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの |
| 合計特殊出生率 | 15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもので、 一人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むと したときの平均こども数に相当する |