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常設展示室は人権尊重の思想を広く県民に普及していくための施設として設置しました。
子どもから大人までの全ての県民を対象に人権問題をわかりやすく理解していただくため、県内の歴史的事実や生活文化に焦点を当てた資料を展示しています。
また、映像システムを利用して展示空間を演出しています。
特に被差別の立場におかれた人々の姿から差別の事実を正しく伝え、そのなかで差別を克服していく歩みと人権尊重の思想を紹介しています。
9時から17時まで
無料です
この他にもそれぞれに「人権」を見て・触れて・考えることの出来る展示物が多数展示されています
料金は無料です。
人権センターでは、常設展示室などを団体で見学される場合、説明および案内をさせていただきます。
見学内容は下記のとおりです。ご希望内容をお伝えください。
〇人権問題
三重県における人権侵害(部落差別)の現状、人権問題に関する意識調査等からみえてくる課題解決に向けての話。【60分】
〇部落史
常設展示室(部落史《中世、近世、近代、現代》)【約60分】
〇小中学生向け人権
「人権とは何かなぁ?」「人権センターってどんな役目をしているところかなぁ」(小学生、中学生)
【40分〜60分】
ご希望の場合は、見学予定日の前月の20日までに、まずはお電話でお申込み(ご予約)ください。
※(注記)人数が30名以上になる場合、部屋の確保が困難な場合がありますので、早めの申込み(予約)をお願いします。