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踏み出そう 差別をなくす行動へ
差別はそっとしておいてもなくなるものではありません。
誰一人取り残さない水平な社会の実現に向けて、一人ひとりが差別をなくすための行動を起こすことが大切です。そのためにも人権問題に気づき、学び、そしてつながり、差別をなくす主体者として積極的に取り組んでいきましょう。
掲出先 市役所、町役場、小学校・中学校・高等学校、病院、企業、団体、銀行、警察署など
わたしはありのままここで
生きたい
2022(R4)年度
誰一人取り残さない水平な
社会の実現に向けて
2021(R3)年度
『STOP!デマ・偏見・差別』
2020(R2)年度
無知・無関心 それは差別を残す
こと
2019(R1)年度
それぞれの味 つながる仲間
2018(H30)年度
一人ひとりが大切にされる
差別のない社会へ
2017(H29)年度
認め合い、支えあい、人はつながっていく
2016(H28)年度
大切なのは自分らしく
生きること
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2015(H27)年度
誰もがみんな
「生命(いのち)」
という名前で生まれてくる
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2014(H26)年度
ココロにきづく、
ココロをきずく
[画像:#]
2013(H25)年度
おとなのコトバが、こどもの
ココロを育てます
[画像:#]
2012(H24)年度
一人ひとりが大切なピース
つながることで生まれるちから
[画像:啓発ポスター2011]
2011(H23)年度