開催結果
法人化前
第1回
平成23年3月17日
【事項】
-
-
委員長の選出
-
総合医療センターの地方独立行政法人化の経過
-
評価委員会の業務
-
総合医療センターの概要
-
中期目標
-
今後のスケジュール
結果概要
公開で実施(傍聴者1名)
内容
- 委員長に澤委員を選出しました。
- 地方独立行政法人化の経過、評価委員会の業務、総合医療センターの概要、中期目標(素案)について説明し、審議が行われました。
中期目標(素案)に対する委員の主な意見
- 県や北勢地域の医療提供体制の中での総合医療センターの位置付けを明確にし、市立四日市病院など他の病院との連携や機能分担も視野に入れて議論することが不可欠である。
- 中期目標は、現在の状況を踏まえて現実的な内容にするべきである。
- 北勢医療圏における二次輪番病院等から、総合医療センターに何を求めるのか意見を聞いてもらいたい。
第2回
平成23年6月16日
【事項】
-
はじめに
-
議題「中期目標(素案)の審議について」
-
その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1地方独立行政法人三重県立総合医療センター中期目標(素案)
資料2 パブリックコメントの概要
資料2 パブリックコメントの概要(詳細版)
資料3近隣の二次救急医療機関の意見の概要
資料3近隣の二次救急医療機関の意見の概要(詳細版)
資料4地方独立行政法人中期目標各県比較表
資料5第1回評価委員会での中期目標(素案)に関する議論の整理
結果概要
公開で実施(傍聴者2名)
内容
- 中期目標(素案)に係るパブリックコメントの概要及び近隣の二次救急医療機関の意見の概要等について事務局から説明を行い、委員間で中期目標(素案)について審議が行われました。
中期目標(素案)に対する委員の主な意見
- 素案の内容を達成していくには多数の人材が必要だが、人を集めるには限界があるため、人材の質、スペシャリティが求められる。
- 素案では、患者が集まる(患者に信頼される)病院、そして職員が集まる(働く者に魅力のある)病院といういわゆるマグネットホスピタルを目指すことや、高度医療を提供することを求めているが、全職員に浸透させ、帰属意識を醸成させる工夫と仕組が必要である。計画にはそういった内容を盛り込んでほしい。
- 総合医療センターで育成した医師等を院内にどのように定着させていくのか中期目標又は中期計画などに盛り込むべきである。
- 職員が理解し、納得できる組織を作ってほしい。
- 素案では、業務運営の改善及び効率化において適切な運営体制の構築を求めているが、抽象的であり分かりづらい。独法化のメリットを考えると、強いリーダーシップの発揮と簡素化された組織が必要である。
- 素案では、人的な要素が多数盛り込まれているが、総合医療センターは特別な医療や先進的な医療を提供することを期待されいることから、そういった医療を提供できる施設などのハード面の整備についても中期目標の中に盛り込む必要がある。
- 素案に書かれている内容では高度医療や救急医療などに特化していくのか、それとも総合的な医療体制を目指していくのか、その目指す方向が読み取りにくい。
- 総合医療センターは、県のリーディングホスピタルをめざさないといけない。そうするためには、ハード面も充実する必要があり、若い研修医を集め、育成していくためには、施設の充実も不可欠である。
- 中期目標の期間を5年とすることは妥当である。
- 国際交流、国際貢献などの外国との連携に係る項目を中期目標又は中期計画などに盛り込んではどうか。
第3回
平成23年7月21日
【事項】
-
はじめに
-
議題
(1)中期目標(素案)の修正案の審議
(2)今後のスケジュール
(3)その他
結果概要
公開で実施(傍聴者1名)
内容
- 前回委員会で委員から出された意見等を踏まえた中期目標(素案)の修正案について事務局から説明を行い、審議が行われ、中期目標(素案)の修正案を中期目標(案)とすることは適当であるとの結論を得ました。
- 今後のスケジュール、中期計画の位置づけについて事務局から説明を行いました。
- 地方独立行政法人化に伴う財務上の整理について、事務局から説明を行いました。
中期目標(素案)の修正案に対する委員の主な意見
- 災害派遣に関して、他府県に対する応援、協力について記述しておいたほうがよい。
- 県民の方にも分かりやすいように具体的に計画を作っていただきたい。
- DPCは日本語の注釈を入れた方がよい。
- 「第2の1(1)診療機能の充実」の所を追記していただき、病院の方向性、基本的な位置づけがはっきりしたと思う。今後、中期計画で具体のことを明らかにしていくことを期待する。
- 仕組みと意識が非常に重要であり、そういったことが計画で具体的になっていくことを期待する。
- 目標を具体的に進めていくには理事長の強いリーダーシップが一番大事である。
- 県民のために病床全部を運営できるように、採用等、積極的に動いていただきたい。
第4回
平成23年11月9日
【事項】
-
はじめに
-
議題
(1)中期計画
(2)業務方法書
(3)役員報酬規程及び役員退職手当規程
-
その他
結果概要
公開で実施(傍聴者1名)
内容
- 中期計画(素案)について事務局から説明を行い、委員間で審議が行われました。
- その後、業務方法書(案)や役員報酬規定(案)などについて、事務局から説明を行ったところ、委員からは特に意見はありませんでした。
中期計画(素案)に対する委員の主な意見
- 他府県の先行事例の中期計画と比較して、素案には具体的な数値目標を明記しているが、その数値の裏付けを教えてほしい。
- 病院運営において組織体制が大事であり、素案にあるよう効果的、効率的な運営体制の構築について具体的な検討事項を教えてほしい。
- 患者満足度を数値目標としているが、総合医療センターの患者様にアンケートを採るのであるから高い数値となって当たり前であり、素案にある数値は低いと感じた。是非100%をめざしてほしい。
- 新規資格取得者数について、概ね毎年8名程度増やしていく数値目標となっているが、もう少し職種別に細分化してはどうか。
- 経営関係情報を職員に周知し経営参画意識を高めるとあるが、具体的にはどのレベルで、どのタイミング、どのように周知するのか。
- 病院運営においては三つの満足度が大切である。一つは患者が満足すること、一つは地域に信頼されること、そして最後に職員が満足することである。現状で不満がある部分について理事長がよく聞き職員が納得して仕事ができる環境が必要である。
- 中期目標は理念、ビジョンであり、中期計画はアイデア、目標を達成するための基本的な計画である。中期目標と変わらない内容の項目や項目によって数値化されているものとされていないものがある。例えば大規模災害発生時の対応や業務運営に関する項目などは重要な項目であり、もう少し具体化できないか。
- 数値目標化されているものについても、目標を達成するための措置について具体的に記載することはできないか。
- 医療従事者の育成について具体的な数値目標を設定することは難しいか。
- 患者満足度及び職員満足度について、何をすれば満足度が上がるのかということを数値目標化できないか。
- 地方独立行政法人化後の病院運営における重要なものの一つとして、職員のモチベーションを向上させることがあると考えるが、再雇用制度や人事評価制度について具体的な考え方はあるか。
- 人材育成においても相応の経費がかかるが、その財政的支援を考える必要がある。
- 各診療科の高度化を明記しているが、一つの科がいろいろな病気に波及していく。全ての診療科がそろっていないと高度医療を提供することはできない。
- 病院運営において、クリニカルパス(注)は重要な要素であり、素案に盛り込んでいる。是非、より充実できるようにしてほしい。
(注)「入院から退院までの間の診療計画表」のこと
- 運営費負担金についても、現状の繰入金相当額を確保するだけでなく、地方独立行政法人化によって新たな方策を積極的に展開していくために増やしてもらうよう要求していくことも大事である。
第5回
平成24年1月17日
【事項】
-
はじめに
-
議題(1)中期計画
-
その他
結果概要
公開で実施(傍聴者1名)
内容
- 中期計画(案)について事務局から説明を行い、委員間で審議が行われました。
中期計画(案)に対する委員の主な意見
- 「第3月1日適切な運営体制の構築」について、BSC(バランススコアカード)の活用や副院長の役割分担など具体的な取組を明記している。
- 人員配置等についてもう少し具体的に表現できないか。
- 四日市公害患者への対応を「第2月1日,(1)-ア-(ウ)各診療科の高度化」に追記している点は違和感がある。むしろ、「3医療に関する地域への貢献」のところで記述すべきではないか。
- 「第3月3日(1)経営関係情報の周知」について「DPC(診断群分類包括評価)データの分析情報を提供し収益改善に資する」とある。この情報を周知することが一番大事なことであるのか。
- 「第3業務運営の改善」の表現については、物足りない印象を受けた。ここは非常に重要な項目で他県の先行事例を参考にすることもいいが、横並びにする必要はなく、もう少し医療センターのカラーを出すべき。
- 今後収益を伸ばしていく病院、独立していく病院になるには患者に選ばれる病院になる必要がある。患者からみると医療の質や病気が治ることが最も重要であるが、診察の待ち時間の短縮や十分な説明、利便性、接遇なども満足度を高めるための指標の一つである。
- そのため、現在実施している患者満足度調査を分析して、改善への具体的な取組が必要である。そうでないとこの数値目標を達成することは困難である。現状を分析し把握したうえで年度計画において、個別具体的な方策を立てるべき。
- 改善努力が患者に見えることが大切である。独法化したから良くなったと言われるよう改善が見える工夫をしてほしい。
- 地域医療において病院と診療所との連携(病診連携)が大事である一方、急性期病院間での連携(病病連携)も大事であり、四日市地域では市立病院、社会保険病院、医療センターの連携や資質を高め合うことも目標に入っていたほうがいいのではないか。
- 小児、周産期医療についてNICUやGCUの増床等とあるが、市立病院との関係はどうなのか。役割分担をすべきではないか。
- 「第3月7日(1)収入の確保」について指標(数値目標)として病床稼働率があるが、実働病床と許可病床はできる限り同じになるよう努力していくべきである。急性期の病院であれば許可病床稼働率72月6日%は低い。
- 中期計画(案)に明記されている各項目における指標(具体の目標値)は実現可能であるのか。妥当な数字という判断でいいか。
- 今回提示の中期計画(案)について様々な意見があったが特に大きな変更点はないことが認められる。
第6回
平成24年3月22日
【事項】
-
はじめに
-
-
報告事項
(1)役員報酬規程及び役員退職手当規程
-
その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1中期計画(案)
資料2中期計画(案)補足説明資料(予算、収支計画、資金計画)
資料3中期計画(案)に対する県議会からの意見概要
資料4業務方法書(案)
資料5役員報酬規程(案)及び役員退職手当規程(案)
資料6新旧対照表(役員報酬規程(案))
結果概要
公開で実施(傍聴者1名)
内容
- 中期計画(最終案)及び業務方法書(案)について事務局から説明を行い、委員間で審議が行われました。評価委員会において「適当である」との結論となりました。
- また、役員報酬規程(案)と役員退職手規程(案)についても、案の段階で、評価委員会の意見を聴き、評価委員会において「特に意見なし」との結論となりました。
中期計画(案)に対する委員の主な意見
- 県議会での議論の中で、他の医療機関との連携が大事であるという意見があるが、そういった内容を中期計画(最終案)には盛り込まれている。
- 総合医療センターは現在も感染症に対する特殊医療や災害医療などを担っており、これらについても最終案には盛り込まれており、今後も非常に重要な役割であるので是非がんばっていただきたい。
- 認定看護師の養成への取組は、看護師の確保や定着に良い方向に影響する。総合医療センター規模であれば実習できる職場があるので、全ての分野とは言わないが多くの分野で取得できるような体制を期待したい。
- 「患者満足度」は、これまでの患者満足度調査を基本としているとのことであるが、それらの分析は行ったうえでの目標の設定であるとの認識でよいか。様々な要素がある満足度を上げていく具体の取組を是非行っていただきたい。
- 稼働病床も周産期センターや内視鏡室の工事によって一時的に減るのかもしれないが、それをできるだけ最小限にして収益を確保していくことが大事である。
- 周産期センターや内視鏡室の工事によって、独法化初年度は赤字となる見込みであるが、もう少し工夫し、5年間の純利益の赤字幅の改善に努められたい。
業務方法書(案)に対する委員の主な意見
- 業務方法書に記載されたもの以外の業務を行う場合は、県から別途予算措置があるのか。
役員退職手当規程(案)及び役員退職手当規程(案)に対する委員の主な意見
- 法人として収益を上げた場合、報酬や給与の引き上げ等何らかのインセンティブが必要ではないか。
- 職員の給与等に反映することも大事であるが、それ以上にいい医療機器を購入することに使ってもらいたいし、また、国際学会などに研修に行かせるなど人材育成等にも力を入れてほしい。良い医療を提供することをめざしてほしい。
法人化後
第1回
平成24年7月12日
【事項】
-
はじめに
-
議題
(1)平成24年度年度計画
(2)評価委員会の今年度のスケジュール
(3)評価の基本的な考え方と進め方
(4)財務諸表の承認について
-
報告事項
(1)役員報酬規程及び役員退職手当規程
-
その他
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
内容
- 平成24年度年度計画
法人の平成24年度年度計画について法人から説明し、委員と法人間で質疑応答を行いました。
- 評価委員会の今年度のスケジュール
評価委員会の今年度のスケジュール(案)について事務局から資料の説明を行い、委員間で審議し、原案どおり決定しました。
- 評価の基本的な考え方と進め方
評価の基本的な考え方と進め方にあたって論点整理した資料を中心に事務局から説明を行い、委員間で審議を行い委員の意見を取りまとめました。それを踏まえ次回基本方針及び実施要領の素案について審議を行うことになりました。
- 財務諸表の承認について
法人から県へ提出される財務諸表の承認にかかる評価委員会の役割等について事務局から資料の説明を行い、次回審議を行うことになりました。
- 役員報酬規程及び役員退職手当規程
法人の役員報酬規程及び役員退職手当規程について、事務局から報告し、評価委員会としての意見を取りまとめ、「特に意見はない」との結論となりました。
第2回
平成24年9月20日
【事項】
-
議題
(1)評価基本方針について
(2)評価実施要領について
(3)財務諸表の承認について
-
その他
結果概要
公開で実施(傍聴者2名)
内容
(1)評価基本方針について
- 法人の業務運営について、評価を行うための基本的な考え方を定めた評価基本方針(素案)について、事務局から資料の説明を行い、法人からも意見を聴き、委員間で審議を行いました。
- 以下の委員の主な意見等を踏まえ、委員長の指示のもと事務局で素案を修正し次回評価委員会において修正案を審議することとなりました。
委員の主な意見
- 項目名1の「評価の前提」で記述されている内容は、中期目標などで明記されており、あらためて評価基本方針に明記しなくてもよいのではないか。
- 項目名2の「評価の基本方針」の(4)について、「法人の過重な負担とならないように配慮する」ことは評価委員会として当然のことであり、あえて評価基本方針に明記しなくてもよいのではないか。
- 項目名3の「評価の種別」の(2)の中期目標期間の中間点において中間評価を行うことについて、中間点の時期が曖昧であり具体的に何年度に中間評価を実施するかを明記できないか。
- 項目名4の「評価の方法」の(1)について、項目別評価は「個別項目評価」及び「大項目評価」とすることを具体的に明記してはどうか。
- 項目名6の「評価結果の活用」の(1)について、評価委員会が評価結果を踏まえて意見を述べることは当然のことであり、あえて評価基本方針に盛り込む必要はない。
(2)評価実施要領について
- 評価の具体的な方法等を定めた評価実施要領(素案)について事務局から資料の説明を行い、法人からも意見を聴き、委員間で審議を行いました。
- 以下の委員の主な意見等を踏まえ、委員長と事務局で協議のうえ素案を修正し、次回評価委員会において修正案を審議することとなりました。
委員の主な意見
- 項目名3の「項目別評価の具体的方法」の「別表2個別項目評価の評価基準」について、区分1.の「年度計画を著しく下回っている」の部分は区分2.の「年度計画を十分に実施できていない」と重なる表現で分かりにくく評価(評点)する際には迷う。法人の自己評価において何故この評価になったか説明が重要である。
- 項目名4の「全体評価の具体的方法」について「中期目標の達成状況」を「中期計画の進捗状況」に修正するとされたが、法律(地方独立行政法人法第28条)の表現に合わせて「中期計画の実施状況」とすべき。
- 項目名6の「評価結果の反映」の(1)について評価委員会はDランクの「中期計画の進捗状況は著しく遅れている又は実施していない」の評価をした場合、法人に対して業務運営の改善その他の勧告を行うとしているが、Cランクの「中期計画の進捗状況はやや遅れている」については、しなくてよいか。
- (2)で法人はC又はDランクの評価結果の場合、何らかの措置を講じなければならないとすることから、評価委員会もCランクについてもDランクと同様に改善勧告をすべきではないか。
- 評価を実際やってみないと分からない点もあり、問題等がでてくればその都度見直しを行っていけばよい。
(3)財務諸表の承認について
- 法人から県へ提出される財務諸表の承認にかかる評価委員会の役割等について、事務局から資料の説明を行い、委員からは特に意見はありませんでした。
第3回
平成24年12月20日
【事項】
-
議題
(1)評価基本方針について
(2)評価実施要領について
-
その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1地方独立行政法人三重県立総合医療センターの業務の実
績に関する評価基本方針(案)
資料2評価基本方針に係る評価委員会における検討状況につい
て
資料3-1地方独立行政法人三重県立総合医療センターの各事業
年度における業務の実績に関する評価実施要領(案)
資料3-2別紙様式1(業務実績報告書)
資料3-3別紙様式2(評価結果報告書)
資料4評価実施要領に係る評価委員会における検討状況につい
て
結果概要
公開で実施(傍聴者1名)
内容
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの業務の実績に関する評価基本方針(案)を審議し、一部字句等修正のうえ決定しました。
- 同法人の各事業年度における業務の実績に関する評価実施要領(案)を審議し、一部字句等修正のうえ決定しました。
第1回
平成25年7月4日
【事項】
1.はじめに
2.議題
(1)委員長の選出について
(2)平成25年度評価委員会日程について
(3)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の業
務実績について
(4)第2回評価委員会の審議について
3.その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1平成25年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター
評価委員会の日程(案)
資料2平成24年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター
業務実績報告書
資料3質問・確認・資料要求票に対する回答書
資料4三重県情報公開条例(抜粋)、附属機関等の会議の公開
に関する指針
資料5平成24年度業務実績評価にかかる論点整理表(様式)
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
内容
(1)委員長の選出について
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センター評価委員会条例の規定に基づき、委員の互選により澤委員を委員長に選出しました。
(2) 平成25年度評価委員会日程について
- 平成25年度の評価委員会の日程について事務局から資料の説明を行い、委員間で審議し、原案どおり決定しました。
(3) 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の業務実績について
- 平成24年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター業務実績報告書について法人から説明し、委員と法人との間で質疑応答を行いました。
(4) 第2回評価委員会の審議について
- 第2回評価委員会における個別項目評価の審議については、「附属機関等の会議の公開に関する指針」に照らし、公開で開催すると公正又は円滑な運営に支障が生じると認められるため、非公開で開催することを決定しました。
第2回
平成25年7月18日
【事項】
1.はじめに
2.議題
(1)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の
業務実績について
(2)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の
業務実績にかかる個別項目評価について
3.その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1質問・確認・資料要求票に対する回答書、説明資料
資料2「平成24年度業務実績報告書」における法人自己評価「4.」以
上の項目についての主要なポイント
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
下記の(1)は公開、(2)は非公開で実施
内容
(1)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の業務実績について
- 平成24年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター業務実績報告書の記載内容及び追加の質問に対する回答等について、法人から説明し、委員と法人との間で質疑応答を行いました。
(2) 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の業務実績にかかる個別項目評価について
- 平成24年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター業務実績報告書の個別項目評価について、あらかじめ各委員が作成した評価結果を基に、評価委員会としての評価を審議しました。
第3回
平成25年8月1日
【事項】
1.はじめに
2.議題
地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度業務
実績にかかる評価について
3.その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1平成24年度業務の実績に関する評価結果報告書項目別評価
(個別項目評価結果)(案)
資料2「評価委員会のコメント」欄の整理について
資料3評価委員会の個別項目評価結果案に対する「法人からの意見
申し出」
資料4平成24年度業務の実績に関する評価結果報告書(素案)
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
内容
地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度業務実績にかかる評価について
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の業務実績に関する個別項目評価、大項目評価及び全体評価について審議を行いました。また、評価案に対して法人から意見申し出を行い、それについて審議しました。
第4回
平成25年8月8日
【事項】
1.はじめに
2.議題
(1)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度業
務実績にかかる評価について
(2)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度決
算にかかる財務諸表について
3.その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1平成24年度業務の実績に関する評価結果報告書項目別評
価(個別項目評価結果)(案)
資料2平成24年度業務の実績に関する評価結果報告書(案)
資料3財務諸表の承認について
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
下記(1)の一部は非公開、それ以外は公開で実施
内容
(1)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度業務実績にかかる評価について
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度の業務実績に関する個別項目評価結果案、大項目評価結果案及び全体評価結果案について審議を行い、決定しました。
(2) 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度決算にかかる財務諸表について
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成24年度決算にかかる財務諸表について審議を行い、評価委員会の意見を決定しました。
第1回
平成26年7月3日
【事項】
1.はじめに
2.議題
(1)平成26年度評価委員会日程について
(2)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の業
務実績について
(3)評価委員会の審議について
3.その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1平成26年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター
評価委員会の日程(案)
資料2平成25年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター
業務実績報告書
資料3質問・確認・資料要求票に対する回答書
資料4三重県情報公開条例(抜粋)、附属機関等の会議の公開
に関する指針
資料5平成25年度業務実績評価にかかる論点整理表(様式)
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
内容
(1) 平成26年度評価委員会日程について
- 平成26年度の評価委員会の日程について事務局から資料の説明を行い、委員間で審議し、原案どおり決定しました。
(2) 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の業務実績について
- 平成25年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター業務実績報告書について法人から説明し、委員と法人との間で質疑応答を行いました。
(3) 評価委員会の審議について
- 次回以降の評価委員会における個別項目評価の審議については、「附属機関等の会議の公開に関する指針」に照らし、公開で開催すると公正又は円滑な運営に支障が生じると認められるため、非公開で開催することを決定しました。
第2回
平成26年7月17日
【事項】
1.はじめに
2.議題
(1)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の
業務実績について
(2)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度決
算にかかる財務諸表について
(3)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の
業務実績にかかる個別項目評価について
3.その他
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
下記の(1)及び(2)は公開、(3)は非公開で実施
内容
(1)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の業務実績について
- 平成25年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター業務実績報告書の記載内容及び追加の質問に対する回答等について、法人から説明し、委員と法人との間で質疑応答を行いました。
(2)地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度決算にかかる財務諸表について
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度決算にかかる財務諸表について審議を行い、評価委員会の意見を決定しました。
(3) 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の業務実績にかかる個別項目評価について
- 平成25年度地方独立行政法人三重県立総合医療センター業務実績報告書の個別項目評価について、あらかじめ各委員が作成した評価結果を基に、評価委員会としての評価を審議しました。
第3回
平成26年8月7日
【事項】
1.はじめに
2.議題
地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度業務
実績にかかる評価について
3.その他
資料
事項書
委員名簿
配席図
資料1平成25年度業務の実績に関する評価結果報告書項目別評価
(個別項目評価結果)(案)
資料2平成25年度業務の実績に関する評価結果報告書(案)
結果概要
公開で実施(傍聴者なし)
一部を非公開で実施
内容
地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度業務実績にかかる評価について
- 地方独立行政法人三重県立総合医療センターの平成25年度の業務実績に関する個別項目評価結果案、大項目評価結果案及び全体評価結果案について審議を行い、決定しました。