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東海環状自動車道(東回り区間)は開通から10年が経過し、これまでに東回り区間沿線では、新たな企業進出や雇用が創出されるなど、様々なストック効果(※(注記)1)が発現されています。
このたび、東海環状地域整備推進協議会(※(注記)2)では、民間企業の皆さまと連携し、東回り区間のストック効果と西回り区間開通により期待されるストック効果を合わせたパンフレット「『暮らしの礎』子孫に引き継ぐストック効果!!」を作成しましたのでお知らせします。
なお、内容についてはパンフレット作成の代表である岐阜県のホームページをご覧ください。
岐阜県庁ホームページ http://www.pref.gifu.lg.jp/shakai-kiban/doro/kosoku-doro/11651/index.html