このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
三重県教育委員会は、三重県人権教育基本方針の改定にともない、2025(令和7)年3月、人権教育ガイドラインを改訂し、すべての小中学校・義務教育学校および、県立学校等に配付しました。
目次
◇ 1 同和教育の理念や成果をふまえた人権教育の充実に向けて
◇ 2 すべての人がもつ権利について学ぶ取組
◇ 3 個別的な人権問題に対する取組
○しろまる 部落問題
○しろまる 障がい者の人権に係る問題
○しろまる 外国人の人権に係る問題
○しろまる 子どもの人権に係る問題
○しろまる 女性の人権に係る問題
○しろまる 高齢者の人権に係る問題
〇 患者の人権に係る問題(HIV感染者・エイズ患者、ハンセン病元患者、難病患者等)
〇 犯罪被害者の人権に係る問題
〇 アイヌの人々の人権に係る問題
〇 刑を終えた人・保護観察中の人の人権に係る問題
〇 性的指向・性自認に係る人権課題
〇 貧困等に係る人権課題(子どもの貧困、ホームレスの人権)
〇 ひきこもりに係る人権課題
〇 インターネットによる人権侵害
〇 災害と人権
〇 北朝鮮当局による拉致問題等
「人権教育ガイドライン」の本文はこちら
森 実(もり みのる) (大阪教育大学名誉教授)
1. 本人権教育ガイドラインは、社会状況の変化にともない、適宜更新していきます。
2.「三重県人権教育基本方針」は、こちらからご覧いただけます。