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三重の統計 - みえDataBox
「きまって支給する給与」は254,841円で前年同月比0.2%増、賞与など「特別に支払われた給与」を合わせた「現金給与総額」は260,865円で前年同月比0.9%減でした。また、「実質賃金指数(総額)」は85.1で、前年同月比1.6%減でした。
全国平均(平成24年1月分確報)の「実質賃金指数(総額)」は85.6で、前年同月比1.0%減でした。
254,841
(0.2)
85.1
(-1.6)
「総実労働時間」は136.0時間で前年同月比0.3%増、「所定内労働時間」は124.3時間で前年同月比0.8%減、「所定外労働時間」は11.7時間で前年同月比13.0%増でした。このうち、「製造業の所定外労働時間」は16.9時間で、前年同月比13.2%増でした。
全国平均(平成24年1月分確報)の「製造業の所定外労働時間」は13.7時間で、前年同月比0.8%増でした。
11.7
(13.0
)
16.9
(13.2)
「常用雇用指数(調査産業計)」は99.2で、前年同月比0.8%増でした。このうち、「製造業の常用雇用指数」は96.7で、前年同月比1.7%減でした。
全国平均(平成24年1月分確報)の「製造業の常用雇用指数」は99.2で、前年同月比0.4%減でした。
各欄下段の( )内は、平成22年平均を100と
する指数の対前年同月比(%)
※(注記) 厚生労働省の調査オンラインシステムの不具合により指数改訂作業が遅れ、公表時期が例月より遅くなりましたことをお詫びいたします。
平成24年1月分調査から、平成21年経済センサス基礎調査結果に基づき調査対象の事業所の抽出替え(第一種事業所調査:事業所規模30人以上)を行い、併せて、推計に用いる母集団労働者数を変更しました。
これに伴って、新・旧調査結果のギャップ(差異)を修正するために賃金指数、労働時間指数及び常用雇用指数を遡って改訂しています。(指数の基準値は、平成22年平均=100)
[画像:図3 雇用の動き]