このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
三重の統計 - みえDataBox
「きまって支給する給与」は、*262,437円と、その指数は、前年同月比0.8%増でした。賞与など「特別に支払われた給与」を合わせた「現金給与総額」は、*269,385円と、その指数は、前年同月比0.2%増となりました。
「実質賃金指数(総額)」は、84.0と前年同月比0.5%減でした。一方、全国平均(平成19年1月分確報)の「実質賃金指数(総額)」は、83.8と前年同月比1.2%減でした。
( )は指数の前年同月比(%)
[画像:図1 賃金の動き]「総実労働時間」は140.0時間と、その指数は前年同月比1.0%増、「所定内労働時間」は128.4時間と、その指数は前年同月比1.1%増、「所定外労働時間」は11.6時間と、その指数は前年同月比0.1%減でした。また、この内、「製造業の所定外労働時間」は、19.0時間と前年同月比7.9%増でした。
一方、全国平均(平成19年1月分確報)の「製造業の所定外労働時間」は、15.3時間と前年同月比0.7%増でした。
( )は指数の前年同月比(%)
[画像:図2 労働時間の動き]「常用雇用指数(調査産業計)」は101.4と前年同月比0.3%増でした。この内、「製造業の常用雇用指数」は、*104.6と前年同月比*3.1%増でした。
一方、全国平均(平成19年1月分確報)の「製造業の常用雇用指数」は、101.0と前年同月比1.0%増でした。
( )は指数の前年同月比(%)
[画像:図3 雇用の動き]※(注記)各指数は平成17年平均を100とする指数
※(注記)平成19年4月6日公表分について、母集団労働者数に一部誤りがありましたので、*の箇所を平成19年5月1日訂正しました。
(注)母集団労働者数とは前月末推計労働者数のことをいいます。
