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第76回国民体育大会における正式競技は、38競技あります。ここでは、これら競技の概要と本県選手の入賞状況を紹介します。
平成33年の三重県開催では、隔年開催の銃剣道を除き、37競技が開催されます。
<隔年開催競技(2競技のうちから1競技開催)>
※(注記)隔年開催のクレー射撃と銃剣道は、平成31年〜34年の4年間に隔年で実施されます。平成33年の本県開催ではクレー射撃を実施します。
※(注記)競技紹介では、民間検索サイトにリンクしています。閲覧に問題があった場合は、下記問い合わせ先まで連絡願います。
陸上競技は、トラック競技とフィールド競技に大きく分けられます。
|
トラック競技 |
100m走などの短距離走や800mや1500mの中・長距離走、ハードルや障害物競争、リレー、競歩などがあります。 |
|---|---|
| フィールド競技 | 跳躍競技として走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳。投てき競技として砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投が実施されます。 |
[画像:陸上競技]
種別
種目
共通種目
成年男子
100m、400m、800m、110mハードル、400mハードル、3000m障害物、10000m競歩、走高跳、走幅跳、ハンマー投、やり投
4×100mリレー
少年男子
A
100m、400m、5000m、110mハードル、走高跳、三段跳、砲丸投、やり投
800m、5000競歩、走高跳、棒高跳、円盤投
B
200m、3000m、110mハードル、走幅跳、砲丸投
成年女子
100m、400m、800m、5000m、400mハードル、10000m競歩、走高跳、棒高跳、三段跳、ハンマー投
4×100mリレー
少年女子
A
100m、400m、3000m、100mハードル、走高跳、ハンマー投
800m、棒高跳、砲丸投、やり投
B
200m、1500m、100mハードル、走幅跳
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
「国体 陸上競技」のキーワードで、googleにリンクします。
(全種別)伊勢市 三重交通G スポーツの杜 伊勢 陸上競技場(地図)
■しかく平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜9)
(選手・監督:7,215名、大会関係者:11,952名、観覧者:29,553名、計48,720名)
・1位・・・少年男子A 400m
・2位・・・成年男子3000m障害
少年男子A 5000m
少年男子B 走幅跳
・4位 ・・・成年女子 5000m
・5位 ・・・少年男子A 三段跳
・6位・・・少年男子A 走幅跳
・7位・・・少年男子A 100m
成年少年男子共通 4×100mリレー
■しかく平成25年開催 スポーツ祭東京2013(平成25年10月4日〜8)
(選手・監督:1,439名、大会関係者:5,815名、観覧者:35,567名、計42,821名)
・1位・・・成年男子 走高跳
成年女子 5000m
少年女子A ハンマー投
・3位・・・少年男子A 砲丸投
・4位・・・成年女子 100m
少年男子A 走幅跳
・5位・・・少年男子 3000m障害
少年女子共通 棒高跳
・6位・・・成年男子 走幅跳
少年女子共通 やり投
・7位・・・成年男子 400m
■しかく平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜22)
(選手・監督:16,295名、大会関係者:8,131名、観覧者:124,431名、計148,857名)
・2位・・・少年男子A 走幅跳
少年女子A ハンマー投
・3位・・・成年男子 走高跳
少年男子A 400m
・5位・・・成年男子 400m
少年男子A ハンマー投
・6位・・・少年男子 三段跳
・7位・・・少年男子A 5000m
少年男子B 3000m
少年女子 棒高跳
・8位・・・少年男子共通 走高跳
成年女子 400m
国体での水泳競技は、競泳、飛込、シンクロナイズドスイミング、水球の4種目があります。
○しろまるシンクロナイズ
ドスイミング
国体ではデュエット(2名1組)で、音楽に合わせて決められたテクニックを入れて行うテクニカルルーティン競技と、音楽に合わせて自由に表現するフリールーティンがあり、6人のジャッジによる両競技の採点合計で順位が決まります。[画像:水泳競技]
競技
種別
種目
共通種目
競泳
成年男子
自由形50m・100m・400m、背泳ぎ100m、平泳ぎ100m、バタフライ100m、個人メドレー200m、リレー200m、メドレーリレー400m
少年男子
A
自由形50m・100m・400m、背泳ぎ200m、平泳ぎ200m、バタフライ200m、個人メドレー400m、リレー800m、メドレーリレー400m
B
自由形50m・100m・400m、背泳ぎ100m、平泳ぎ100m、バタフライ100m、個人メドレー200m、リレー400m、メドレーリレー400m
成年女子
自由形50m・100m・400m、背泳ぎ100m、平泳ぎ100m、バタフライ100m、個人メドレー200m、リレー200m、メドレーリレー400m
少年女子
A
自由形50m・100m、背泳ぎ200m、平泳ぎ200m、バタフライ200m、個人メドレー400m、リレー400m、メドレーリレー400m
自由形400m
B
自由形50m・100m、背泳ぎ100m、平泳ぎ100m、バタフライ100m、個人メドレー200m、リレー400m、メドレーリレー400m
飛込
成年男女、
少年男女
高飛込、飛板飛込
水球
少年男子
シンクロナイズド
スイミング
少年女子
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月13日〜17)
(選手・監督:4,740名、大会関係者:4,338名、観覧者:18,567名、計27,645名)
・2位・・・(競泳)少年男子A 50m自由形
・4位・・・(競泳)少年男子A 100m自由形
・5位・・・(競泳)成年男子 100m自由形
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.11〜15)
(選手・監督:6,118名、大会関係者:3,699名、観覧者:23,199名、計33,016名)
・5位・・・(水球)少年男子
・8位・・・成年男子 100m平泳ぎ
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年9月7日〜14)
(選手・監督:7,906名、大会関係者:7,570名、観覧者:21,356名、計36,832名)
・2位・・・(競泳)少年男子B 100mバタフライ
(飛込)成年男子 高飛込
・4位・・・(飛込)成年男子 飛板飛込
・5位・・・(競泳)少年男子A 400m自由形
・6位・・・(競泳)成年男子 100m平泳ぎ
(競泳)成年女子 100m自由形
手や腕以外を使って、ボールを蹴ったり、ヘディングしたりして相手ゴールにボールを入れて得点を競い合う競技です。
1チーム11人で、試合時間は70分間(前・後半各35分)で行われます。勝敗がつかないときは、20分間(前・後半各10分)の延長戦を行い、それでも決まらないときはペナルティーキック(PK)方式により勝敗を決します。
[画像:サッカー]
成年男子、女子、少年男子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.4)
(選手・監督:1,916名、大会関係者:6,870名、観覧者:29,650名、計38,436名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.3)
(選手・監督:2,037名、大会関係者:5,400名、観覧者:44,605名、計52,042名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月17日〜21)
(選手・監督:3,299名、大会関係者:5,719名、観覧者:19,596名、計28,614名)
・
硬式のテニスボール、ラケットを使用し、ネット越しの相手コートへボールを返球し得点を競います。
国体では団体戦(シングルス2試合、ダブルス1試合)をトーナメント方式により行い、先にシングルスで2勝すれば勝利となり、1勝1敗となった場合にはダブルス1試合により勝敗を決めます。
[画像:テニス]
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
(全種別)四日市市 四日市ドーム ほか(地図)
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:850名、大会関係者:3,253名、観覧者:6,085名、計10,188名)
・1位・・・成年男子
・3位・・・少年男子
・4位・・・少年女子
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.2)
(選手・監督:410名、大会関係者:1,897名、観覧者:8,700名、計11,007名)
・5位・・・成年男子、少年男子
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:2,744名、大会関係者:2,861名、観覧者:4,092名、計9,697名)
・1位・・・少年男子
・3位・・・成年男子
国体では、舵手付フォア、舵手付クォドルプル、ダブルスカル、シングルスカルの4種目があります。
距離1,000mのコースで競い、勝敗は艇の先端がゴールラインを通過した順序で決定します。
[画像:ボート]
種別
種目
成年男子
舵手付フォア、ダブルスカル、シングルスカル
成年女子
舵手付クォドルプル、ダブルスカル、シングルスカル
少年男子
少年女子
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜8)
(選手・監督:2,291名、大会関係者:1,831名、観覧者:16,000名、計20,122名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.11〜15)
(選手・監督:4,098名、大会関係者:2,450名、観覧者:8,656名、計15,204名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜21)
(選手・監督:6,433名、大会関係者:3,127名、観覧者:4,380名、計13,940名)
・3位・・・成年男子 シングルスカル
片面しか使えないL字型のスティックを使い、硬化プラスティックのボールをドリブルやパス、シュートにより相手ゴールに入れて得点を競います。ホッケーはゴールの前のシューティングサークル(半径14.6mの半円)内からのシュートだけが得点として認められます。
1チーム11人で、試合時間は70分間(前・後半各35分)で行われます。勝敗が決しないときは、シュートアウト戦により勝敗を決めます。
[画像:ホッケー]
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.4)
(選手・監督:1,346名、大会関係者:2,260名、観覧者:16,751名、計20,357名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.2〜6)
(選手・監督:1,100名、大会関係者:1,473名、観覧者:15,314名、計17,887名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月17日〜21)
(選手・監督:2,027名、大会関係者:2,150名、観覧者:17,535名、計21,712名)
・
体重別に分けられたライトフライ級からミドル級まで全7階級、トーナメント方式で行われます。試合時間は、成年が3分3ラウンド、少年は2分3ラウンドで、各ラウンド間には1分の休憩が入ります。
採点はリングサイドの5人のジャッジによって行われ、勝敗はポイント勝ちやノックアウト勝ち(KO)などにより決まります。
[画像:ボクシング]
成年男子、少年男子
種別
階級と体重
成年男子
ライトフライ級(46kg超過49kgまで)
フライ級(49kg超過52kgまで)
バンタム級(52kg超過56kgまで)
ライト級(56kg超過60kgまで)
ライトウェルター級(60kg超過64kgまで)
ウェルター級(64kg超過69kgまで)
ミドル級(69kg超過75kgまで)
少年男子
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月4日〜8)
(選手・監督:1,311名、大会関係者:3,419名、観覧者:3,188名、計7,918名)
・3位・・・成年男子 ライトフライ級
少年男子 ウエルター級
・5位・・・成年男子 バンタム級
少年男子 フライ級
少年男子 ライトウエルター級
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜8)
(選手・監督:1,368名、大会関係者:1,682、観覧者:7,427名、計10,477名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜17)
(選手・監督:1,273名、大会関係者:1,913名、観覧者:1,723名、計4,909名)
・
1チーム6人の選手によりトーナメント方式で1セット25点のゲームを行い、5セットマッチ(最終第5セットは15点。少年種別は準々決勝までと5・7位決定戦は3セットマッチ。)で先に勝ち越したチームが勝者となります。
得点はサービス権の有無に関係なく、ラリーに打ち勝つと1点が入ります。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜8)
(選手・監督:2,405名、大会関係者:5,366名、観覧者:49,581名、計57,352名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.2)
(選手・監督:1,574名、大会関係者:6,047名、観覧者:51,769名、計59,390名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜21)
(選手・監督:3,770名、大会関係者:4,221名、観覧者:45,675名、計53,666名)
・
国体での体操競技は、競技と新体操の2種目があります。
技の難易度、美しさ、雄大さ、安定性などの観点で、複数の審判員が採点し、各種目とも上位3名の合計得点で順位が決定します。
(平成26年の長崎県開催からはチームのエントリー数が全種別5名となり、5人が演技してベスト4の合計がその種目のチーム得点となります。)
構成の難度、芸術の観点で採点され、個人競技と団体競技の得点を合わせて順位が決まります。
[画像:体操]
種別
種目
成年男子
競技
ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒
成年女子
跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆか
少年男子
ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒
少年女子
跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆか
新体操
(団体)当該年の全国高校総体で採用された種目と同じ
(個人)フープ、ボール、クラブ、リボン
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
(全種別)四日市市 中央緑地体育館(地図)
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.8)
(選手・監督:994名、大会関係者:4,952名、観覧者:13,640名、計19,586名)
・5位・・・(競技)成年男子 団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.5)
(選手・監督:657名、大会関係者:3,806名、観覧者:8,950名、計13,413名)
・4位・・・(競技)成年男子 団体
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜20)
(選手・監督:4,920名、大会関係者:5,866名、観覧者:17,791名、計28,577名)
・6位・・・(競技)成年男子 団体
1チーム5人の選手によりトーナメント方式で行われ、パスやドリブルをしながら、3m5cmの高さにある相手のバスケットゴールにシュートして得点を競います。ゴールの得点は、スリーポイントライン外側からが3点、内側からが2点、フリースローが1点となります。
試合はトーナメント方式で行われ、試合時間は40分間(1ピリオド10分)で行われ、第4ピリオドを終えて同点の場合、1回5分の延長戦を勝敗が決定するまで行います。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月29日〜10.3)
(選手・監督:2,330名、大会関係者:6,190名、観覧者:42,210名、計50,730名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜8)
(選手・監督:2,008名、大会関係者:5,311名、観覧者:63,696名、計71,015名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜22)
(選手・監督:5,846名、大会関係者:7,384名、観覧者:47,279名、計60,509名)
・
円形のマット上で組み合って、フォール(相手の両肩を1秒以上つけること)やポイントで勝敗を競います。試合はトーナメント方式で、1ピリオド2分間で3ピリオドで行われます。
全身を自由に使って戦うフリースタイルと、上半身の攻防のみで戦うグレコローマンスタイルの2種目があり、成年男子は7クラス、少年男子は8クラスの階級で行われます。
[画像:レスリング]
種別
種目
クラス
成年男子
フリースタイル
55kg、60kg、66kg、74kg、84kg、96kg、120kg
※(注記)55kgの下限は50kg、120kgの下限は96kg
グレコローマン
スタイル
少年男子
フリースタイル
50kg、55kg、60kg、66kg、74kg、84kg、96kg、120kg
※(注記)50kgの下限は46kg、120kgの下限は96kg
グレコローマン
スタイル
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:2,800名、大会関係者:3,730名、観覧者:17,598名、計24,128名)
・1位・・・成年男子 フリースタイル55kg級
・2位・・・少年男子 グレコローマンスタイル96kg級
・3位・・・少年男子 フリースタイル66km級
・5位・・・少年男子 フリースタイル74km級
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:2,239名、大会関係者:1,872名、観覧者:12,501名、計16,612名)
・1位・・・成年男子 フリースタイル55kg級
少年男子 フリースタイル50kg級
少年男子 フリースタイル60kg級
・2位・・・成年男子 グレコローマンスタイル74kg級
少年男子 グレコローマンスタイル120kg級
・3位・・・成年男子 フリースタイル60kg級
少年男子 フリースタイル55kg級
少年男子 フリースタイル66kg級
・5位・・・成年男子 グレコローマンスタイル96kg級
成年男子 グレコローマンスタイル120kg級
少年男子 グレコローマンスタイル96kg級
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:4,875名、大会関係者:2,633名、観覧者:7,183名、計14,691名)
・1位・・・成年男子 フリースタイル57kg級
成年男子 フリースタイル74kg級
少年男子 フリースタイル55kg級
少年男子 フリースタイル66kg級
・2位・・・少年男子 フリースタイル50kg級
・5位・・・成年男子 グレコローマンスタイル71kg級
成年男子 グレコローマンスタイル130kg級
少年男子 グレコローマンスタイル96kg級
セーリングはウインドサーフィン1種目とヨット4種目があり、帆に受けた風の力だけで海面に配置しているマークブイを決められた順番で周回(概ね4〜6kmのコース)します。
最大で6回行われるレース順位の合計で成績が決まります。
[画像:セーリング]
種別
種目
選手数と艇規格
成年男子
470級
(選手2名)全長4.7m、幅1.68m、セール面積26.6m2
国体シングルハンダー級
(選手1名)全長4.7m、幅1.68m、セール面積26.6m2
国体ウインドサーフィン級
(選手1名)全長2.7〜3.1m、幅1.005m以下、セール面積8.0m2以下
成年女子
セーリングスピリッツ級
(選手2名)全長4.3m、幅1.74m、セール面積27.6m2
シーホッパー級スモールリグ
(選手1名)全長4.24m、幅1.44m、セール面積6.4m2
国体ウインドサーフィン級
(選手1名)全長2.7〜3.1m、幅1.005m以下、セール面積8.0m2以下
少年男子
セーリングスピリッツ級
(選手2名)全長4.3m、幅1.74m、セール面積27.6m2
シーホッパー級スモールリグ
(選手1名)全長4.24m、幅1.44m、セール面積6.4m2
少年女子
セーリングスピリッツ級
(選手2名)全長4.3m、幅1.74m、セール面積27.6m2
シーホッパー級スモールリグ
(選手1名)全長4.24m、幅1.44m、セール面積6.4m2
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月4日〜10.7)
(選手・監督:563名、大会関係者:290名、観覧者:2,600名、計3,453名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.2)
(選手・監督:2,264名、大会関係者:1,748名、観覧者:7,942名、計11,954名)
・4位・・・成年女子 シーホッパ級スモールリグ
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:3,999名、大会関係者:2,508名、観覧者:2,602名、計9,109名)
・
ウエイトリフティングは、床の上のバーベルを一連の動作で一気に頭上に引き上げるスナッチ種目と、バーベルを胸(鎖骨)まで引き上げ、そこから両足と腰の反動を利用して頭上に持ち上げるクリーン&ジャークの2種目で、体重別に9階級あります。
選手はバーベルの重量を増量しながら勝敗を競います。より重いバーベルを持ち上げた選手が勝者となりますが、同記録の場合は体重の軽い選手が勝者となります。
種別
種目
階級
成年男子
スナッチ
53kg級、56kg級、62kg級、69kg級、77kg級、85kg級、94kg級、105kg級、+105kg級
クリーン&ジャーク
少年男子
スナッチ
クリーン&ジャーク
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月6日〜8)
(選手・監督:1,053名、大会関係者:1,557名、観覧者:7,904名、計10,514名)
・2位・・・少年男子 56kg級スナッチ
少年男子 77kg級クリーン&ジャーク
・3位・・・成年男子 62kg級スナッチ
少年男子 56kg級クリーン&ジャーク
・4位・・・成年男子 62kg級クリーン&ジャーク
・6位・・・少年男子 85kg級スナッチ
・7位・・・少年男子 85kg級クリーン&ジャーク
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.3〜7)
(選手・監督:350名、大会関係者:1,550名、観覧者:7,100名、計9,000名)
・2位・・・少年男子 69kg級クリーン&ジャーク
・3位・・・少年男子 62kg級クリーン&ジャーク
少年男子 69kg級スナッチ
・7位・・・少年男子 53kg級クリーン&ジャーク
少年男子 62kg級スナッチ
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜17)
(選手・監督:1,818名、大会関係者:2,300名、観覧者:2,309名、計6,427名)
・1位・・・成年男子 62kg級スナッチ
成年男子 62kg級クリーン&ジャーク
少年男子 62kg級スナッチ
少年男子 62kg級クリーン&ジャーク
少年男子 77kg級スナッチ
・3位・・・少年男子 105kg超級スナッチ
少年男子 105kg超級クリーン&ジャーク
・4位・・・少年男子 77kg級クリーン&ジャーク
少年男子 69kg級スナッチ
・6位・・・成年男子 85kg級クリーン&ジャーク
・8位・・・成年男子 94kg級クリーン&ジャーク
1チーム7人(うちゴールキーパー1人)で、パスとドリブル、フェイントをしながらボールを運び、相手ゴールへ投げ込んで得点を競う競技です。
選手はボールを持って4歩以上動けず、また、3秒以上ボールを保持しても反則となります。ゴールエリアライン(ゴールから半径6m)の外からのシュートがゴールに入れば1点となります。
試合はトーナメント方式で行われ、競技時間は60分間(前・後半30分)で勝負が決まらない場合は延長戦を行い、それでも決まらないときは、キーパーとシューターの1対1で行う7mスローコンテストで勝敗を決します。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜9)
(選手・監督:2,448名、大会関係者:5,870名、観覧者:48,574名、計56,892名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.3〜7)
(選手・監督:1,520名、大会関係者:4,177名、観覧者:35,799名、計41,496名)
・5位・・・成年男子 団体
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月16日〜20)
(選手・監督:3,230名、大会関係者:3,018名、観覧者:28,103名、計34,351名)
・2位・・・少年女子 団体
自転車競技は、自転車を競技用具として使用して、スピードとテクニックを競う競技で、トラック・レースとロード・レースの2種目があります。
トラック・レースは、完走タイム、ゴール順位、ポイント獲得などにより順位が決定し、団体でのチーム競技では、トラックコースのホームとバックの中央線から同時にスタートし、チームワークでトップを交代しながらタイムを競います。
ロード・レースは、100kmを超える一般公道による特設コースを使用して着順を競います。
[画像:自転車]
種別
種目
成年男子
トラック・レース
スプリント、1kmタイム・トライアル、ケイリン、ポイント・レース、4km速度競走
ロード・レース
個人ロード・レース
少年男子
トラック・レース
スプリント、1kmタイム・トライアル、ケイリン、ポイント・レース、4km速度競走
ロード・レース
個人ロード・レース
男子
トラック・レース
4kmチームパーシュート、チーム・スプリント
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
(トラック・レース)四日市市 四日市競輪場(地図)
(ロード・レース)いなべ市 いなべ市特設ロードレースコース
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月3日〜6)
(選手・監督:2,344名、大会関係者:2,562名、観覧者:56,817名、計61,723名)
・1位・・・成年男子 4km速度競走
・2位・・・成年男子 1kmタイム・トライアル
・3位・・・少年男子 1kmタイム・トライアル
・5位・・・男子 チーム・スプリント
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.3)
(選手・監督:1,642名、大会関係者:2,861名、観覧者:34,262名、計38,765名)
・1位・・・成年男子 4km速度競走
・6位・・・少年男子 スプリント
・8位・・・成年男子 1kmタイム・トライアル
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜17)
(選手・監督:3,446名、大会関係者:2,813名、観覧者:6,248名、計12,507名)
・3位・・・成年男子 4km速度競走
・4位・・・少年男子 1kmタイム・トライアル
・6位・・・成年男子 ケイリン
・8位・・・少年男子 スプリント
軟式用の柔らかいゴム製のテニスボールを使用し、ネット越しの相手コートへボールを返球して得点を競います。
3組のダブルスを1チームとする団体戦を行い、2勝したチームが勝ちとなります。試合は4ポイント先取で1ゲームを獲得し、7ゲームのうち4ゲームを先取した組が勝ちとなります。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:945名、大会関係者:1,802名、観覧者:14,988名、計17,735名)
・4位・・・成年男子 団体
・6位・・・少年女子 団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:649名、大会関係者:1,387名、観覧者:19,100名、計21,136名)
・5位・・・少年女子 団体
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:2,997名、大会関係者:2,751名、観覧者:13,497名、計19,245名)
・2位・・・少年女子 団体
1チーム3人の選手による5シングルスの団体戦で行われ、先に3勝したチームが勝ちとなります。
試合は1ゲーム11ポイント先取制で行われ、先に3ゲームを取った選手が勝者となります。(得点が10ポイントで並んだ場合は、2ポイント差をつけた方がそのゲームの勝者となります)
[画像:卓球]
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.4)
(選手・監督:1,293名、大会関係者:2,938名、観覧者:12,960名、計17,191名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.3)
(選手・監督:1,695名、大会関係者:2,026名、観覧者:16,790名、計20,511名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:1,712名、大会関係者:2,410名、観覧者:12,457名、計16,579名)
・
軟式ボールを使用する野球競技で、硬式野球と同じルールで行われます。
試合は9イニングまで行われ、9イニングを終えて同点の場合は、勝負がつくまで1イニングごとの延長戦を行います。準々決勝まではコールドゲーム(7回以降7点差)が採用されます。
[画像:軟式野球]
成年男子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:1,233名、大会関係者:3,629名、観覧者:17,752名、計22,614名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:1,147名、大会関係者:3,265名、観覧者:19,854名、計24,266名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜21)
(選手・監督:1,920名、大会関係者:4,355名、観覧者:16,173名、計22,448名)
・
2人の力士が直径4.55mの土俵上で、相手を倒すか土俵外に出すことで勝負が決まる競技で、団体戦と個人戦があります。
1チーム、少年男子が5人、成年男子が3人で構成され、団体戦は予選3回戦の勝数得点で決定した上位16チームのトーナメントで優勝を争います。個人戦は、団体予選の全勝者に出場資格が与えられ、トーナメント方式で優勝を競います。
[画像:相撲]
成年男子、少年男子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.2)
(選手・監督:1,290名、大会関係者:2,328名、観覧者:7,070名、計10,688名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:599名、大会関係者:856名、観覧者:2,563名、計4,018名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜15)
(選手・監督:1,880名、大会関係者:2,380名、観覧者:9,430名、計13,690名)
・
馬に乗る騎乗技能を競う競技です。国体では、馬場馬術競技、障害飛越競技、総合馬術競技に大別されます。
[画像:馬術]
種別
種目
成年男子
標準障害飛越競技、スピードアンドハンディネス競技、ダービー競技、国体総合馬術競技、六段障害飛越競技、トップスコア競技、馬場馬術競技、自由演技馬場馬術競技
成年女子
標準障害飛越競技、二段障害飛越競技、トップスコア競技、ダービー競技、馬場馬術競技、自由演技馬場馬術競技
少年
標準障害飛越競技、スピードアンドハンディネス競技、リレー競技、ダービー競技、トップスコア競技、二段障害飛越競技、馬場馬術競技、自由演技馬場馬術競技、国体障害飛越競技
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
(全種別)鈴鹿市 三重県馬術競技場(地図)
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.4)
(選手・監督:1,500名、大会関係者:2,500名、観覧者:25,500名、計29,500名)
・6位・・・成年男子 国体総合馬術
成年女子 トップスコア
・7位・・・成年女子 ダービー
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.3〜7)
(選手・監督:312名、大会関係者:2,669名、観覧者:27,510名、計30,491名)
・2位・・・成年男子 国体総合馬術
・4位・・・少年 馬場馬術
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月17日〜21)
(選手・監督:1,804名、大会関係者:6,151名、観覧者:8,956名、計16,911名)
・3位・・・成年女子 ダービー
・4位・・・成年男子 トップスコア
・6位・・・成年男子 国体総合馬術
ピストと呼ばれる競技台(幅1.5〜2m、長さ14m)の上で、片手に持った剣で相手の有効面を突いたり、斬ったりする技で勝負を競います。3人1チームの団体戦で、試合は3分間の5本先取で勝負が決まります。種目はフルーレ、エペ、サーブルの3種目があります。
種別
種目
成年男子
フルーレ
エペ
成年女子
フルーレ
サーブル
少年男子
フルーレ
少年女子
フルーレ
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜8)
(選手・監督:1,356名、大会関係者:2,086名、観覧者:6,735名、計10,177名)
・6位・・・成年女子 フルーレ団体
・7位・・・成年女子 エペ団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:1,356名、大会関係者:1,389名、観覧者:3,002名、計5,747名)
・8位・・・成年女子 フルーレ団体
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:1,680名、大会関係者:1,753名、観覧者:2,222名、計5,655名)
・
畳の上で互いに組み合い、背負い投げなどの投げ技、押さえ込みなどの固め技など技の決まり方により「一本」、「技あり」、「有効」といった得点が与えられます。
国体では体重別に、成年、少年とも男子は5人、女子は3人の選手で構成する団体のトーナメント方式により勝敗が争われます。内容が同等の場合は、引き分けとなった対戦から抽選で1試合を選び、3分間の代表戦(ゴールデンスコア方式)で勝敗を決します。
[画像:柔道]
種別
団体構成
成年男子
先鋒(60kg以下)、次鋒(60kgを超え73kg以下)、中堅(73kgを超え90kg以下)、副将(90kgを超える者)、大将(体重無差別)
成年女子
先鋒(52kg以下)、中堅(52kgを超え70kg以下)、大将(体重無差別)
少年男子
先鋒(60kg以下)、次鋒(60kgを超え73kg以下)、中堅(73kgを超え90kg以下)、副将(90kgを超え100kg以下)、大将(体重無差別)
少年女子
先鋒(52kg以下)、中堅(52kgを超え70kg以下)、大将(体重無差別)
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月6日〜8)
(選手・監督:1,578名、大会関係者:2,423名、観覧者:8,153名、計12,154名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.5〜7)
(選手・監督:916名、大会関係者:2,263名、観覧者:7,705名、計10,884名)
・5位・・・成年男子 団体
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月19日〜21)
(選手・監督:952名、大会関係者:2,560名、観覧者:3,654名、計7,166名)
・
野球と基本的に同じですが、ピッチャープレートからホームベースまでの距離やフェンスまでの距離などが短いなどグラウンドの大きさが違い、また、野球よりボールが大きく、ピッチャーは下手投げで投げるなどルールが異なっています。
試合はトーナメント方式で行われ、通常7回戦で行います。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月6日〜8)
(選手・監督:1,415名、大会関係者:4,668名、観覧者:28,721名、計34,804名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:1,230名、大会関係者:5,069名、観覧者:38,854名、計45,153名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜20)
(選手・監督:2,477名、大会関係者:6,045名、観覧者:34,352名、計42,874名)
・
ラケットを使って、羽根(シャトルコック)をネット越しに打ち合い得点を競います。
国体では、団体戦トーナメント方式でダブルス、シングルス、シングルスの順に試合が行われ、21ポイント×3ゲームのラリーポイント制により先に2勝したチームが勝ちとなります。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜8)
(選手・監督:1,055名、大会関係者:2,736名、観覧者:17,408名、計21,199名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:444名、大会関係者:1,915名、観覧者:26,200名、計28,559名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:2,303名、大会関係者:3,123名、観覧者:14,201名、計19,627名)
・
競技には「近的」と「遠的」の二種目があり、両種目を1チーム3人の同じ選手が行います。どちちらも制限時間内に、予選では各選手4射ずつを2回、決勝トーナメントでは各選手4射を1回で競います。
[画像:弓道]
種別
種目
成年男子
近的、遠的
成年女子
近的、遠的
少年男子
近的、遠的
少年女子
近的、遠的
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月6日〜9)
(選手・監督:1,350名、大会関係者:1,730名、観覧者:23,520名、計26,600名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.2)
(選手・監督:314名、大会関係者:1,726名、観覧者:17,008名、計19,048名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:3,017名、大会関係者:2,076名、観覧者:3,000名、計8,093名)
・6位・・・少年男子 団体
ライフル銃やピストルを用い、決められた姿勢(立射、伏射、膝射)、距離、時間の中で、決められた弾数を撃ち、標的中の点数によって勝敗を競います。
50m(ライフル)、10m(エア・ライフル)、BR(ビーム・ライフル)、CP(センター・ファイア・ピストル)、AP(エア・ピストル)、BP(ビーム・ピストル)があり、全種別合計21種目の個人戦で本戦を競います。
種別
種目
略称
成年男子
50m ライフル男子三姿勢120発競技
50m ライフル男子伏射60発競技
50m ライフル男子膝射20発競技
10m エア・ライフル男子立射60発競技
10m エア・ライフル男子伏射60発競技
10m エア・ピストル男子60発競技
センター・ファイア・ピストル男子60発競技
センター・ファイア・ピストル男子30発競技
50m3×40M
50mP60M
50mK20M
10mS60M
10mP60M
10mAP60M
CP60M
CP30M
成年女子
50m ライフル女子三姿勢60発競技
50m ライフル女子伏射60発競技
10m エア・ライフル女子立射40発競技
10m エア・ライフル女子伏射40発競技
10m エア・ピストル女子40発競技
50m3×20W
50mP60W
10mS40W
10mP40W
10mAP40W
少年男子
10m エア・ライフル少年男子立射60発競技
ビーム・ライフル少年男子立射60発競技
ビーム・ライフル少年男子立射30発競技
ビーム・ピストル少年男子40発競技
10mS60JM
BRS60JM
BRS30JM
BP40JM
少年女子
10m エア・ライフル少年女子立射40発競技
ビーム・ライフル少年女子立射40発競技
ビーム・ライフル少年女子立射20発競技
ビーム・ピストル少年女子40発競技
10mS40JW
BRS40JW
BRS20JW
BP40JW
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
(50mライフル、10mエア・ライフル、10mエア・ピストル)津市 三重県営ライフル射撃場(地図)
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:1,633名、大会関係者:1,332名、観覧者:1,925名、計4,890名)
・2位・・・少年男子 ビーム・ライフル立射(30発)
・7位・・・少年男子 ビーム・ライフル立射(60発)
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:2,362名、大会関係者:1,901名、観覧者:1,785名、計6,048名)
・2位・・・成年男子 10mエア・ライフル伏射(60発)
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜21)
(選手・監督:2,865名、大会関係者:1,967名、観覧者:5,586名、計10,418名)
・7位・・・成年男子 センター・ファイア・ピストル30M
剣道具を着用し、互いに竹刀で定められた部位を打突して勝負を争います。3本勝負が原則で試合時間内(成年男女は5分間、少年男女は4分間)に2本先取した者が勝ちです。一方が先取しそのまま試合時間が終了した場合、先取した者が勝ちとなり、時間内に決まらなかった場合は、1本先取の延長戦を行います。
剣道競技は団体戦で行われ、成年男子、少年男女では5人のうち3人が、成年女子では3人のうち2人が勝ったチームが勝者となります。
[画像:剣道]
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.2)
(選手・監督:1,736名、大会関係者:1,146名、観覧者:10,500名、計13,382名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:902名、大会関係者:1,756名、観覧者:11,039名、計13,697名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月19日〜20)
(選手・監督:1,410名、大会関係者:2,600名、観覧者:2,850名、計6,860名)
・
楕円形のボールを相手側のインゴールに持ち込んで得点を競う競技です。選手はボールを持って自由に走ることができますが、パスは後方の味方選手にしかできません。ボールを持っている相手へのタックルなど体への接触が許されています。
試合は、トーナメント方式で争われ、成年男子は7人制で試合時間は前後半各7分(決勝は10分)、少年男子は15人制で試合時間は前後半各25分(決勝は30分)で行われます。パスや蹴るなどの連携プレーによって相手陣地内へボールを運びながら、得点エリアの地面にボールをつけてのトライ(5点)や、キックによるゴールポストへゴールなどで得点が入ります。
成年男子、少年男子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月5日〜9)
(選手・監督:1,424名、大会関係者:1,690名、観覧者:20,130名、計23,244名)
・1位・・・成年男子 団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.3)
(選手・監督:1,063名、大会関係者:2,815名、観覧者:11,284名、計15,162名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月17日〜21)
(選手・監督:3,296名、大会関係者:2,980名、観覧者:15,400名、計21,676名)
・
山岳にはリード競技とボルダリング競技があり、2人がチームとなり競技が行われます。
[画像:山岳]
種別
種目
成年男子
リード、ボルダリング
成年女子
リード、ボルダリング
少年男子
リード、ボルダリング
少年女子
リード、ボルダリング
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.2)
(選手・監督:927名、大会関係者:1,453名、観覧者:6,711名、計9,091名)
・8位・・・成年男子 団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜6)
(選手・監督:927名、大会関係者:1,101名、観覧者:5,695名、計7,723名)
・1位・・・少年女子 リード
・2位・・・少年女子 ボルダリング
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月17日〜19)
(選手・監督:1,236名、大会関係者:2,099名、観覧者:8,240名、計11,575名)
・1位・・・少年女子 リード
・2位・・・少年女子 ボルダリング
・3位・・・成年男子 ボルダリング
カヌー競技には、カヌースプリント、カヌースラローム、カヌーワイルドウォーターの3種目があります。
[画像:カヌー]
種別
種目
○しろまるスプリント
成年男子
・カヤックシングル
・カナディアンシングル
成年女子
・カヤックシングル
少年男子
・カヤックシングル
・カヤックペア
・カヤックフォア
・カナディアンシングル
・カナディアンペア
少年女子
・カヤックシングル
・カヤックペア
○しろまるスラローム
○しろまるワイルドウォーター
成年男子
・スラロームカヤックシングル
・ワイルドウォーターカヤックシングル
成年女子
・スラロームカヤックシングル
・ワイルドウォーターカヤックシングル
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
(カヌースプリント)四日市市 伊坂ダム特設カヌー競技場(地図)
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:1,760名、大会関係者:2,322名、観覧者:3,707名、計7,789名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.4〜7)
(選手・監督:1,772名、大会関係者:3,761名、観覧者:12,729名、計18,262名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年9月11日〜14、10.13〜16)
(選手・監督:2,876名、大会関係者:3,875名、観覧者:7,527名、計14,278名)
・
洋弓で70m離れた標的(直径122cm)に矢を射当てることを競う競技です。
3人の選手による団体戦で、予選ではそれぞれの選手が70m先の的に4分以内で6射を12回、計72本の矢を射ち、合計得点を競います。決勝では、2分以内に2射を4回繰り返して合計得点を競います。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月2日〜4)
(選手・監督:610名、大会関係者:1,150名、観覧者:5,240名、計7,000名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.5〜7)
(選手・監督:804名、大会関係者:1,194名、観覧者:3,368名、計5,366名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜15)
(選手・監督:1,131名、大会関係者:1,601名、観覧者:3,412名、計6,144名)
・
実際に相手と対戦する組手競技と、敵に囲まれている場面を想定し、攻撃と守りを流れにした形競技があります。
[画像:空手道]
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
種別
種目
説明
成年男子
○しろまる組手(個人、団体)
○しろまる形
・成年男子の組手競技(個人)は、軽量級(65kg未満)、中量級(65kg以上75kg未満)、重量級(75kg以上)
・成年女子、少年男女は体重制限を設けない
・組手競技(団体)は、1チーム5名とし、成年男子3名、成年女子又は少年女子1名、少年男子1名で編成
成年女子
○しろまる組手(個人、団体)
○しろまる形
少年男子
○しろまる組手(個人、団体)
○しろまる形
少年女子
○しろまる組手(個人、団体)
○しろまる形
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
(全種別)四日市市 中央緑地体育館(地図)
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月6日〜8)
(選手・監督:1,242名、大会関係者:1,944名、観覧者:20,333名、計23,519名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:1,126名、大会関係者:2,062名、観覧者:13,000名、計16,188名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜15)
(選手・監督:1,725名、大会関係者:3,010名、観覧者:12,587名、計17,322名)
・
なぎなたは、試合競技と演技競技の2種目あります。
[画像:なぎなた]
成年女子、少年女子
種別
種目
成年女子
試合、演技
少年女子
試合、演技
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.2)
(選手・監督:942名、大会関係者:1,035名、観覧者:1,330名、計3,307名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:942名、大会関係者:1,968名、観覧者:5,444名、計8,354名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜20)
(選手・監督:1,132名、大会関係者:1,466名、観覧者:4,311名、計6,909名)
・
約18m先のレーンに並べられた10本のピンにボールを転がして、倒れたピンの数を競う競技です。1投目で、10本全部が倒れるとストライク、2投目で残りのピンを全部倒すとスペアになり、1ゲーム(10フレーム)の最高得点は、すべてストライクを出した場合で300点(パーフェクト)となります。
国体では、個人戦と団体戦(2人チーム、4人チーム)があり、いずれも6ゲームの合計点で争う予選を行います。(団体戦(4人チーム)の予選のみ3ゲーム)
上位8チーム(8人)が決勝に進出し、決勝の3ゲームを含めた合計9ゲーム(団体戦(4人チーム)は6ゲーム)の総得点で順位を決定します。
[画像:ボウリング]
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子
種別
種目
成年男子
個人戦
団体戦(2人チーム)
団体戦(4人チーム)
成年女子
個人戦
団体戦(2人チーム)
団体戦(4人チーム)
少年男子
個人戦
団体戦(2人チーム)
少年女子
個人戦
団体戦(2人チーム)
※(注記)平成25年開催の競技種目を掲載しています。開催種目は変更されることがあります。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年9月30日〜10.3)
(選手・監督:1,596名、大会関係者:400名、観覧者:978名、計2,974名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.3)
(選手・監督:397名、大会関係者:1,061名、観覧者:1,1123名、計12,581名)
・7位・・・成年女子 個人
・8位・・・少年男子 団体
少年女子 個人
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜16)
(選手・監督:2,124名、大会関係者:1,210名、観覧者:2,682名、計6,016名)
・1位・・・少年女子
カップまでの距離や風向き、傾斜などを計算し、ドライバーやアイアン、パターなどのクラブを利用してカップにボールを入れるまでの打数の少なさを競う競技です。
国体では、都道府県対抗の団体戦(3人1組)を行い、18ホールでの競技を2日間の合計36ホールのストロークプレー方式で、チーム全員の総合計スコアが少ない順で順位を決定します。
個人戦では、種別毎の参加選手全員の36ホール合計スコアの少ない順に順位を競います。
[画像:ゴルフ]
成年男子、成年女子、少年男子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月4日〜6)
(選手・監督:1,531名、大会関係者:2,089名、観覧者:5,862名、計9,482名)
・2位・・・少年男子 団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:441名、大会関係者:1,722名、観覧者:7,290名、計9,453名)
・5位・・・少年男子 団体
・6位・・・成年男子 団体
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月12日〜14)
(選手・監督:1,952名、大会関係者:4,030名、観覧者:990名、計6,972名)
・
水泳(スイム)・自転車(バイク)・マラソン(ラン)の3種の競技を組み合わせ、1つの競技としたものです。
国体では、水泳1.5km、自転車40km、ランニング10kmの合計51.5kmで競われます。
成年男子、成年女子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月7日)※(注記)公開競技
(選手・監督:91名、大会関係者:300名、観覧者:1,000名、計1,391名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 10.5)※(注記)公開競技
(選手・監督:172名、大会関係者:361名、観覧者:595名、計1,128名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日)※(注記)公開競技
(選手・監督:172名、大会関係者:572名、観覧者:150名、計894名) ・
クレー標的(石灰で作られた直径11cm、厚さ2.5cmの円盤)を秒速22〜33mで空中に飛ばして、それを秒速300m以上の散弾銃で射撃し、命中数によって順位を競います。
競技には、トラップ射撃とスキート射撃の2種別があります。
大会期間中に1人1ラウンド25回の射撃を4ラウンド行い、その合計で個人成績を争い、各都道府県の選手(3人)の合計で団体順位が決定します。
[画像:クレー射撃]
「国体 クレー射撃」のキーワードで、googleにリンクします。
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月4日〜8)
(選手・監督:1,160名、大会関係者:1,222名、観覧者:1,095名、計3,477名)
・
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:711名、大会関係者:531名、観覧者:827名、計2,069名)
・
平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月18日〜20)
(選手・監督:1,114名、大会関係者:1,321名、観覧者:390名、計2,825名)
・
木銃と呼ばれる樫の木などで作られた長さ166cmの銃形をした用具を使用し、相手と突き合う競技です。
日本の伝統的古武道である槍術を源流としているため「突き技」を基本とし、1チーム3人の団体戦で行われます。試合は、5分間の3本勝負を原則として、2本先取した者が勝者となります。
[画像:銃剣道]
成年男子、少年男子
平成24年開催 ぎふ清流国体(平成24年10月6日〜8)
(選手・監督:353名、大会関係者:1,264名、観覧者:5,030名、計6,647名)
・7位・・・少年男子 団体
平成25年開催 スポーツ祭東京2013(H25. 9.29〜10.1)
(選手・監督:369名、大会関係者:1,358名、観覧者:3,762名、計5,489名)
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平成26年開催 長崎がんばらんば国体(平成26年10月13日〜15)
(選手・監督:400名、大会関係者:1,179名、観覧者:6,350名、計7,929名)
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