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平成26年5月18日 桑名市、四日市市、いなべ市において、大雨に加え、過去最大級の台風接近による洪水・高潮・土砂災害を想定した防災訓練を行いました。サテライトいなべ会場(いなべ市藤原町地内)では大規模な土砂災害を想定した防災訓練が行われました。
[画像:訓練状況]
いなべ市現地災害対策本部設置
[画像:訓練状況]
地域住民がいなべ市が発令した避難勧告を受けていなべ市藤原文化センターへ避難
[画像:訓練状況]
国土交通省ヘリコプターを使用した中部地方整備局といなべ市副市長による土石流発生状況調査
[画像:訓練状況]
消防・警察・自衛隊・医療機関が連携し、土砂に埋没した家屋からの被災者の救助訓練
[画像:訓練状況]
自衛隊ヘリコプターによる被災者搬送訓練
[画像:訓練状況]
地震体験車による体験コーナー
[画像:訓練状況]
土砂災害防止啓発ポスター展示及び説明状況
[画像:訓練状況]
土砂災害防止月間のパンフレットを配布状況
砂防ボランティアの方にも協力をいただき、住民の皆様(135名様)に土砂災害防止月間のパンフレットを配布しました。