このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 社会教育・生涯学習・スポーツ > スポーツ振興 > パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会開幕!神奈川県ゆかりの選手を応援しよう!
初期公開日:2024年7月1日更新日:2024年12月11日
ここから本文です。
パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会がフランス・パリを中心に開催されます。オリンピック競技では、第32回オリンピック競技大会(2020/東京)に初登場したサーフィン、スポーツクライミング、スケートボードに加え、新たにブレイキン(ブレイクダンス)が新たに採用されました。神奈川県ゆかりの選手の活躍を応援しよう!
今年開催されたパリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会において、多くの県民に感動と希望を与え、さらに優秀な成績を収められた神奈川県ゆかりの入賞選手の皆様をお祝いし、感謝の気持ちを伝える会を開催します。
県民の皆様の参加をお待ちしております!
(注記)1階席(定員40名)と2階席(定員80名)のいずれか希望される席のe-kanagawa電子申請フォームからお申し込みください。座席指定はできません。
(注記)1回の申込みで最大2名分となります。(同姓同名での複数の申込みがあった場合、確認のため連絡させていただく場合がございますので予めご了承ください。)
(注記)定員に達した時点で申請締め切りとなります。
(注記)ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
●くろまる金メダル
杉野 正尭 選手(体操・男子団体総合)
岡 慎之助 選手(体操・男子団体総合、体操・男子個人総合、体操・男子種目別鉄棒)
樋口 黎 選手(レスリング・男子フリースタイル57kg級)
清岡 幸大郎 選手(レスリング・男子フリースタイル65kg級)
文田 健一郎 選手(レスリング・男子グレコローマンスタイル60kg級)
日下 尚 選手(レスリング・男子グレコローマンスタイル77kg級)
藤波 朱理 選手(レスリング・女子フリースタイル53kg級)
飯村 一輝 選手(フェンシング・男子フルーレ団体)
吉沢 恋 選手(スケートボード・女子ストリート)
湯浅 亜実 選手(ブレイキン・Bガール)
●くろまる銀メダル
岡田 奎樹 選手(セーリング・混合ディンギー470級)
吉岡 美帆 選手(セーリング・混合ディンギー470級)
平野 美宇 選手(卓球・女子団体)
張本 美和 選手(卓球・女子団体)
永山 竜樹 選手(柔道・混合団体)
橋本 壮市 選手(柔道・混合団体)
村尾 三四郎 選手(柔道・混合団体、柔道・男子90kg級)
ウルフ アロン 選手(柔道・混合団体)
髙市 未来 選手(柔道・混合団体)
●くろまる銅メダル
永山 竜樹 選手(柔道・男子60kg級)
橋本 壮市 選手(柔道・男子73kg級)
岡 慎之助 選手(体操・男子種目別平行棒)
尾﨑 野乃香 選手(レスリング・女子68kg級)
東 晟良 選手(フェンシング・女子フルーレ団体)
宮脇 花綸 選手(フェンシング・女子フルーレ団体)
●くろまる金メダル
羽賀 理之 選手(車いすラグビー・混合)
鳥居 陽生 選手(ゴールボール・男子)
佐野 優人 選手(ゴールボール・男子)
萩原 直輝 選手(ゴールボール・男子)
●くろまる銀メダル
窪田 幸太 選手(水泳・男子100m背泳ぎ(S8))
福永 凌太 選手(陸上競技・男子400m(T13))
●くろまる銅メダル
水田 光夏 選手(射撃・混合10mエアライフル伏射(SH2))
富田 宇宙 選手(水泳・男子400m自由形(S11)、水泳・男子100mバタフライ(S11))
表示はJOC競技順
神奈川県出身
桐蔭学園高等学校卒業
日本体育大学卒業
東京ガス横浜中央エネルギー所属
神奈川県出身
川崎フロンターレ所属
神奈川県出身
聖光学院高等学校卒業
桐蔭学園高等学校卒業
東海大学卒業
神奈川県出身
YOKOHAMA TKM所属
神奈川県出身
県立神奈川総合高等学校卒業
湯浅 亜実
(AMI)
ゆあさ あみ ブレイキン 神奈川県在住表示はJPC競技順
神奈川県出身(横浜市)
県立横浜修悠館高等学校在学
日本体育大学大学院卒業
日本体育大学在勤
ブラインド
フットボール
神奈川県出身県では、パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会を神奈川から盛り上げるためのイベントを開催します。
詳しくは「TEAM JAPAN応援フェス2024〜神奈川からパリへ届けよう〜」のページ をご覧ください。
ホストタウン交流とは
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催時に、全国の自治体と参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図るとともに、スポーツ立国、共生社会の実現、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資することを目的として実施されました。
県では、東京2020大会のレガシーとして、当時県立スポーツセンターで事前キャンプを行ったポルトガル共和国とエルサルバドル共和国とホストタウン交流を実施しています。
令和6年度のホストタウン交流については下記のとおりです。
JOCオリンピック教室とは
オリンピアンが教師役となり、オリンピアン自身の様々な経験を通して、「オリンピズム」や「オリンピックの価値」等を伝えると同時に、この価値はオリンピアンだけのものではなく、多くの人々が共有し、日常生活にも活かせるものであることを学習します。
中学校3年生の体育理論の学習に先がけ、その内容を事前に啓発する目的で中学校2年生を対象に行います。
このページの所管所属は文化スポーツ観光局 スポーツ課です。