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初期公開日:2024年4月1日更新日:2025年10月9日
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| 質問 | 1.なぜ水道料金を値上げするのか |
|---|
| 質問 | 2.いつからどのくらい値上げとなるのか |
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| 質問 | 3.自分の水道料金がどのくらいになるのか知りたい |
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| 質問 | 4.改定率22%は高すぎるのではないか |
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| 質問 | 5.税金や借入金で値上げ幅を縮小できないのか |
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| 質問 | 6.今後しばらくは値上げしなくてすむのか |
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| 質問 | 7.下水道使用料も値上げするのか |
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| 質問 | 8.なぜ口径別の料金体系に変更するのか |
|---|
| 質問 | 9.口径ごとの基本料金と基本水量はどのように設定したのか |
|---|
| 質問 | 10.口径25ミリ以下の基本水量を月8立方メートルから4立方メートルに変更することで、基本料金が減免されている世帯への影響はないのか |
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| 質問 | 1.なぜ水道料金を値上げするのか |
|---|---|
| 回答 |
多くの水道管が更新時期を迎える一方で、水道料金収入が減少しています。 |
| 質問 | 2.いつからどのくらい値上げとなるのか |
|---|---|
| 回答 |
令和6年10月に16%(※(注記)1)、令和7年10月に19%(※(注記)1)、令和8年10月に22%(※(注記)1)と激変緩和措置として段階的な料金改定を実施します。 |
| 質問 | 3.自分の水道料金がどのくらいになるのか知りたい |
|---|---|
| 回答 |
料金算定ツール(Excel版、LINEチャットボット版)でご確認いただけます。 なお、モデルケース別の影響については、以下のPDFファイルでご確認いただけます。 |
| 質問 | 4.改定率22%は高すぎるのではないか |
|---|---|
| 回答 |
平成18年以降、料金改定をせず全国平均より安い水準を維持してきました。今回の改定でも全国平均を上回らない範囲で改定を行います。 |
| 質問 | 5.税金や借入金で値上げ幅を縮小できないのか |
|---|---|
| 回答 |
皆さまからお支払いいただく水道料金により支えられています。 |
| 質問 | 6.今後しばらくは値上げしなくてすむのか |
|---|---|
| 回答 |
3年から5年で定期的に水道料金の検証を行います。 |
| 質問 | 7.下水道使用料も値上げするのか |
|---|---|
| 回答 |
下水道使用料は各市町で決定しています。 県営水道ホームページ「上下水道料金早見表(口径13-25mm)」 なお、神奈川県営水道では、各市町から下水道使用料の徴収を受託しており、水道料金と合わせて請求を行っています。 |
| 質問 | 8.なぜ口径別の料金体系に変更するのか |
|---|---|
| 回答 |
時代の変化により、水の使われ方が変わり、現在の料金体系を維持することが困難となったため、見直しをさせていただきます。 |
| 質問 | 9.口径ごとの基本料金と基本水量はどのように設定したのか |
|---|---|
| 回答 |
口径に見合った水量を基本料金でお使いいただけるよう設定しました。 |
| 質問 | 10.口径25ミリ以下の基本水量を月8立方メートルから月4立方メートルに変更することで、基本料金が減免されている世帯への影響はないのか |
|---|---|
| 回答 |
見直し後も月8立方メートルまでの使用分を減免します。 |
電話:0570-00-5959(県営水道お客さまコールセンター ナビダイヤル)
ナビダイヤルがご利用できない方は045-522-8820
(横浜市、川崎市、横須賀市等、給水区域外は除く)
このページの所管所属は企業局 水道部経営課です。