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更新日:2025年10月30日

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社会参加 SOCIAL ACTIVITY

姿勢を整えて自分に自信を

姿勢を整えることで疲れにくい身体に! また自分への自信にもつながりますね。

これが基本! 良い姿勢での立ち方

しっかりイメージしましょう!

1.体のど真ん中に一本軸を通す。

(カチコチの固い軸ではなく、しなやかな軸!)

2.その真上に頭を載せる。

(耳と肩が同じラインに揃う!)

3.お尻の穴を真下に向けるように尾てい骨をしまい込む。

[画像:立ち方]

デスクワーク時に! 椅子の座り方

座っているときに意識するポイント4つ

1.坐骨(2つのお尻の骨)の真上に体を置く。

2.座っているときも、頭は体の真上。

3.PCや手元も見るときは、頭を下げずに目線を下げる。

4.肩甲骨から羽が生えているようにイメージすると、ふわっと力みが抜けます!

[画像:座り方]

猫背の方にお勧め! ヘッドポジションエクササイズ

1.両手を組んで頭の後ろに置く。

2.息を吐きながら、手の平と後頭部でぐーっと押し合う。5秒間キープ!

3.息を吸いながら力を抜く。

4.「2」「3」を5セット繰り返す。

(注記)肩をストンと落として、力まずに行いましょう!

[画像:エクササイズ]

アナウンサーが教えるコミュニケーションのコツ

まずは見た目の印象をアップ

初対面の人にも良い印象を持ってもらえるように、TPOに合わせて身嗜みを整えましょう。適度なお化粧もすると自分自身の気持ちもあがるはずです。ハイライトやシャドーを使い、顔のメリハリを付けると、写真も映えます。

よく通る優しい声を心掛けよう

通る声を作るには肺ではなくお腹で息をする腹式呼吸を学びましょう。仰向けに寝た状態で声を出せば腹式呼吸になっていますので、まずはその格好で声出しをして意識してみてください。

相手に向けて話すときは距離感を意識して放物線にボールを投げるようなイメージでやさしく声がけをしてみましょう。

母音の発生方法

母音の口の開きを意識して発声練習すると、単語が明瞭になり相手が聞き取りやすくなります。

「ア」は指が3本入るくらい大きく開けましょう。

「イ」は口角を上げて笑うように開けましょう。

「ウ」は指が1本入るくらいに口をすぼめましょう。

「エ」は「ア」と「イ」の中間で舌先は下の歯の後ろに付けましょう。

「オ」は指が2本入るくらいに開き、下はやや奥に引きます。

話す様子をスマホで撮影すると、自分を客観的にみられるのでおススメです。

[画像:発生方法]

是非地域の集まりやイベントに積極的に参加し、様々な方とコミュニケーションをとってみてください。

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