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更新日:2025年3月31日
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原子力規制委員会が定める原子力災害対策指針に基づき、原子力災害対策重点区域内の道府県においては、原子力災害医療の中核を担う「原子力災害拠点病院」と協力する「原子力災害医療協力機関」を指定(登録)することとされています。この道府県は、別紙のとおり24あり本県もその1つとして位置づけられています。
原子力災害拠点病院は、原子力災害時において、傷病者等を受け入れ、被ばくがある場合には適切な診療等を行います。また、平時においては、放射線医学に関する教育・研修・訓練等を行います。
相模原市南区北里1-15-1
令和2年8月1日
原子力災害時において、立地道府県等や拠点病院が行う原子力災害対策に協力する機関であり、被ばく傷病者等に対する初期診療及び救急診療の提供や、住民等の被ばくや汚染に対する検査への協力等を行います。
川崎市立川崎病院
川崎市川崎区新川通12-1 平成30年3月13日日本医科大学武蔵小杉病院
川崎市中原区小杉町1-383 平成30年3月13日横須賀共済病院
横須賀市米が浜通1-16 平成30年3月13日横浜市中区長者町4-9-8
ストーク伊勢佐木1番館501
平成30年3月13日横須賀市立市民病院
横須賀市長坂1-3-2 平成30年11月12日横浜市中区富士見町3-1
神奈川県総合医療会館3階
令和3年3月4日横浜市立大学附属市民総合医療センター
横浜市南区浦舟町4-57 令和3年3月19日聖マリアンナ医科大学病院
川崎市宮前区菅生2-16-1 令和5年5月30日東芝エネルギーシステムズ(株)原子力技術研究所
川崎市川崎区浮島町
試験研究用原子炉施設(株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン
横須賀市川内 核燃料加工施設このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。