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初期公開日:2022年8月2日更新日:2025年10月15日
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農業技術センターでは、令和元年に食味等を改良した「湘南ポモロンレッド35R」を育成しました。この品種は、機能性成分であるリコペン含量が多く、一般的な大玉トマトの約1.5倍あります。この特性を生かすための栽培方法や差別化販売のポイントなどについて、手引にまとめました。
図1.湘南ポモロンの栽培技術・機能性表示の手引表紙
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