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福島県建設業審議会(県民意見公募の実施結果)

掲載日:2014年2月8日更新

今後の県内建設業のあり方「中間とりまとめ」に対する県民意見の募集結果

1.概要

建設産業は福島県の基幹産業であり、本来の社会基盤整備に加えて、災害時対応や雇用の受け皿として地域を支える重要な役割を担っています。 国、県、市町村などの財政収支を取り巻く状況が年々厳しさを増す中で公共事業の大幅な削減や、入札制度改革により、建設市場における競争が激化し、県内建設産業が置かれている環境は一段と厳しいものとなってきており、倒産やリストラが地域経済に及ぼす影響が今後ますます大きくなることが懸念されています。
このようなことから、県では福島県建設業審議会へ「今後の県内建設業のあり方」を諮問しました。福島県建設業審議会が答申を策定する中で、県民の皆様から、今後も、能力と意欲のある建設業者が、地域を支え県民の安全・安心の守り手として継続していくための方策について御意見を募集しました。
お寄せいただいた御意見の概要及びそれに対する県の考え方を取りまとめましたので、下記のとおり公表いたします。なお、取りまとめた後の御意見につきましては、福島県建設業審議会へ諮りました。貴重な御意見をお寄せくださった方々に厚く御礼申し上げます。

2.意見募集の結果の概要

(1)募集期間
平成20年8月11日(月曜日)から平成20年9月10日(水曜日)まで
(2)実施方法
県ホームページ、県政情報センター、各地方振興局(県北を除く)の県政情報コーナーで「今後の県内建設業のあり方 『中間とりまとめ』」を公表し、郵送、Fax、電子メールにより御意見を募集しました。
(3)お寄せいただいた意見の件数
49名の方から149件の意見をいただきました。

3.資料

しろまるお寄せいただいた御意見の概要と県の考え方[PDF]
しろまる今後の県内建設業のあり方(答申)[PDF]

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