公共交通を利用しましょう
公共交通を利用しましょう
一人一人が、自動車を走らせるよりも、みんなで公共交通を利用すれば、地球環境にも優しいことになります。県内の公共交通について、御案内します。
キャッシュレス決済サービス
福島県内の路線バスでの支払い方法については以下のとおりです。
交通事業者名 | 決済手段 |
---|---|
福島交通 会津バス |
・現金 |
新常磐交通 ジェイアールバス関東 |
・現金 |
バスロケーションシステム
福島交通、会津バス、新常磐交通、ジェイアールバス関東では、あと何分でバスが到着するのかが分かる、バスロケーションシステムを導入しています。
〇福島交通バスロケ(リンク)
○しろまる会津バス バスロケ(リンク)
○しろまる新常磐交通 JOKOバスくる(リンク)
○しろまるジェイアールバス関東 つばめのBusどこ・スワロケ白棚線(リンク)
バス・鉄道利用促進デー[毎月1日、11日、21日]
モータリゼーションの進展や少子化などの影響により、バスや鉄道等公共交通機関の利用者は年々減少し、厳しい経営環境にあります。バスや鉄道は、県民の身近な移動手段としてはもちろん、観光や地域振興の基盤として非常に重要な役割を担っています。さらには、地球温暖化防止の観点からも環境にやさしい交通機関です。
こうした状況から、県では、毎月1日、11日、21日を「バス・鉄道利用促進デー」とし、マイカー利用を自粛し、バス・鉄道の利用を推進することとしています。マイカー利用を控え、地球環境にやさしいバス・鉄道を利用しましょう。
■しかくバス・鉄道利用促進デーチラシ
チラシ(オモテ)
■しかく各交通事業社のお得なチケットを利用しよう!
チラシ(ウラ)
(バス・鉄道利用促進デーチラシ [PDFファイル/1.22MB])
■しかく関連事業
県では、毎月1日、11日、21日を「ふくしまウォーキングデー」として、該当日にふくしま健民アプリを活用して1日8,000歩を歩いた方に抽選で120名様に200円相当の電子マネー等があたる特別ミッションを実施します。
ふくしま健民アプリをダウンロードすれば、どなたでも参加することができますので、この機会にふくしま健民アプリをダウンロードして、特別ミッションにチャレンジしてください!
福島県内の鉄道・バス
JR線
- 東北本線(白坂〜貝田)
- 奥羽本線(福島〜庭坂)
- 東北新幹線(新白河〜福島)
- 山形新幹線(福島)
- 磐越東線(郡山〜いわき)
- 磐越西線(郡山〜徳沢)
- 常磐線(勿来〜新地(しんち))
- 水郡線(郡山〜矢祭山)
- 只見線(会津若松〜只見)
第3セクター鉄道
福島交通飯坂線(福島〜飯坂温泉)
乗合バス
※(注記)高速バス
上記の乗合バス会社のホームページまたは日本バス協会のホームページをご覧ください。
日本バス協会「高速バスの利用」のページへ
福島県バス協会
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