ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 統計課 > 令和4年就業構造基本調査を実施します。

令和4年就業構造基本調査を実施します。

掲載日:2022年7月5日更新

就業構造基本調査は、正規・非正規雇用者の就業状況の違い、高齢者・若年層の就業状況、育児・介護と就業の関係などについて、全国、地域別に明らかにします。

昭和31年(1956年)からほぼ3年ごと、昭和57年(1982年)以降は5年ごとに行われ、令和4年は18回目になります。

1 調査日

令和4年10月1日現在

2 調査対象

県内約1万世帯の15歳以上の世帯員

3 調査項目

(1) 15歳以上の世帯員に関する事項(全員)
男女の別、出生の年月、教育の状況、育児・介護の有無など

(2) 有業者に関する事項
雇用契約期間、仕事内容、1週間当たりの就業時間、現職に就いた理由など

(3) 無業者に関する事項
就業希望の有無、希望する職種、求職活動の有無など

4 調査方法

調査員が、調査票を世帯ごとに配布する。

世帯が、インターネット回答、郵送による回答、又は調査員へ調査票を提出する。

パソコン、スマートフォン、タブレット端末での回答ができます。

5 調査日程

調査票の配布:9月下旬

調査票の回収:10月上旬〜中旬

6 結果の公表

国が、令和5年7月末までに、ウェブサイト等で公表する。

7 結果の利用

雇用政策、職業能力の開発、人材育成、育児、介護・看護と仕事の両立支援、高齢者の就業促進など、各種施策に活用

8 外部リンク

キビタン 〈総務省統計局就業構造基本調査ホームページ〉
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2022/index.html

ご意見お聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注記)1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
(注記)2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。


AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /