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「バドミントン S/Jリーグ 2023(男子の部)」で優勝した ジェイテクトStingersが知事を表敬訪問します
2024年3月14日(木曜日)発表
2023年11月4日(土曜日)から2024年2月24日(土曜日)まで開催された「バドミントン S/Jリーグ 2023(男子の部)」で初優勝したジェイテクトStingers(スティンガーズ)の選手及び関係者の皆様が、大会結果を報告するため、知事を訪問します。
1 日時
2024年3月22日(金曜日)午前9時15分から午前9時30分まで
2 場所
愛知県公館
3 訪問者
ジェイテクトStingers
石井 裕二 (いしい ゆうじ) 総監督
平田 典靖 (ひらた のりやす) 監 督
宮嶋 航太郎 (みやじま こうたろう) 主 将
相澤 桃李 (あいざわ とうり) 選 手 ※(注記)本大会で最高殊勲選手賞受賞
愛知県バドミントン協会
井上 龍 (いのうえ りゅう) 副理事長
4 内容
(1)表敬挨拶及び訪問者紹介(石井総監督)
(2)大会結果報告(石井総監督)
(3)知事からのお祝いの言葉
(4)歓談
(5)記念撮影
<参考>
1 ジェイテクトStingersの概要
豊田工機株式会社(刈谷市)の男子バドミントン部として1963年に創部。2006年に株式会社ジェイテクト設立に伴い、「ジェイテクトバドミントン部」に名称を変更し、2022年には「ジェイテクトStingers」と愛称を設けて現在に至る。刈谷市を本拠地として活動し、現在13名の選手が所属している。うち西本拳太選手と小川翔悟選手の2名が日本代表として活躍している。バドミントンの国内最高峰リーグとなる本大会で初優勝を果たした。
2 バドミントン S/Jリーグ 2023(男子の部)の概要
<リーグ名称>
「S」はシャトル(shuttle)、スマッシュ(smash)、スピード(speed)の頭文字、
「J」はジャパン(Japan)の頭文字、2つのアルファベットの間に入る「/(スラッシュ)」は
バドミントンのスピード感を表している。
< 大会概要 >
開催期間:2023年11月4日(土曜日)から2024年2月24日(土曜日)まで
会 場:愛知県を含む日本各地(決勝戦は東京体育館(東京都渋谷区))
チーム数:12チーム
チーム
予選リーグ
Sブロック
トナミ運輸、日立情報通信エンジニアリング、BIPROGY、コンサドーレ札幌、
東海興業、トリッキーパンダース
予選リーグ
Jブロック
ジェイテクトStingers、NTT東日本、三菱自動車京都、豊田通商、金沢学院クラブ、
丸杉スティーラーズ
大会方式:【各ブロックリーグ戦】S/Jブロック各6チームによるリーグ戦
【順位決定戦】各ブロックリーグ戦上位2チームによるトーナメント戦と5位〜12位の順位決定戦
主 催: 公益財団法人日本バドミントン協会
○しろまる上位4チーム
チーム
会社
本拠地
大会結果
ジェイテクトStingers
株式会社ジェイテクト
(刈谷市)
刈谷市
優勝
トナミ運輸
トナミ運輸株式会社
(富山県)
富山県
準優勝
BIPROGY(ビプロジー)
BIPROGY株式会社
(東京都)
東京都
3位
NTT東日本
東日本電信電話株式会社
(東京都)
東京都
4位
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調整グループ
担当:深田、宮田
電話:052-954-6459
内線:2421、2423
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