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たくさんの魅力があるミーアキャットの生態を、一目で分かりやすく展示したいという思いで作製しました。板を切り出すところから始めるのは大変でしたが、とても達成感がありました。
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国内では埼玉県こども動物自然公園でしか見ることのできないクオッカについてのガイドを行いました。英語の資料も使用したため情報をうまくまとめるのが難しかったですが、たくさんの方からアドバイスをいただいたおかげでうまくまとめることができました。台本作りを通してクオッカのいろいろな一面を知ることもできておもしろかったです。
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お客様が見やすい、分かりやすい、興味を惹かれる展示物ということを意識して作成しました。言葉を削る作業が1番大変でしたが、満足のいく展示物ができてよかったです。
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インドクジャクの飾り羽の1年をテーマに、回して楽しめるハンズオンを製作しました。写真を大きくして文字をできるだけ少なくし、お子様にも分かりやすく飾り羽の変化を楽しんでもらえるようにしました。実際のインドクジャクと看板を見比べながらオスの飾り羽の1年を知ってもらえると嬉しいです。
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動物をみる際に肢先までじっくり観察することは少ないのではないかと思い、このパネルを作製しました。右側はパズルを組み合わせながら動物の蹄の違いについて知ることができるようになっており、お子様でも楽しめるように工夫しました。伝えたいことを簡潔でわかりやすい文章やレイアウトにすることに時間がかかり、こどもの目線で伝えることの難しさを学びました。
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ミナミコアリクイのハンズオンを制作しました。
このハンズオンであれこれを学べば、あなたもミナミコアリクイを好きになること間違いなしです!
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ワオキツネザルの生態について、しっぽ型の板を引っ張ると情報が出てくる形式のハンズオンを製作しました。イラスト含め、ほとんどの部分をペンキで描いた点がこだわりです。この展示を通して小さなお子様から大人まで多くの来園者の方々にワオキツネザルを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。
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来園者の方にカピバラの生態について興味を持ってほしい、実際に触って学んでほしいという想いでパネルを製作しました。木材の加工や色塗りは難しくカピバラをリアルに描くことに苦戦しました。改めて、動物園の仕事の幅広さを学びました。
小さなお子様にも奄美の生態系について楽しく知ってもらうことができるように、パズル形式にしてみました。どの動物も面白い特徴を持ったものばかりで、私自身も新しい発見がたくさんありました。この展示が奄美の動物たちについて知ってもらうきっかけになればうれしいです。
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奄美大島のマップのパネルを作成しました。色を丁寧に塗る作業や文字を書く作業に苦戦しましたが、島が一番印象に残るように作りました。ぜひ見に来てください!
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身近な場所で見ることができるイエウサギの特徴とぴょんぴょん村の展示の魅力を伝えたいと思いガイドを行いました。自分の伝えたいことが小さい子にも分かるように資料のイラストを大きくしたり、台本の言葉遣いなどを考えたりするのは大変でしたが、ガイドをしていて聞いてくれる人の反応があるととても嬉しく、貴重な経験になりました。
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ヤブイヌは見つけにくく素通りされてしまっていたため、たとえ見えなくてもハンズオンを見てヤブイヌのことを知ってもらうことを目標にして製作しました。展示したハンズオンを来園者の方が読み、「へえ〜!」という声を聞けたときはうれしかったです。
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シカとカモシカの谷では地形を活かした展示場になっています。急斜面を登れる肢について疑問を持つ人は多いのではないかということで、蹄をテーマに作ることにしました。ハンズオンを低い位置にして小さい子が触って楽しめるようにしました。そして一緒に来た親御さんなど大人の方にも楽しんでもらえるように、高めの位置には少し難しめの説明も書きました。
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動物をよく観察してほしいと思い、このパネルを製作しました。自分自身製作する過程で大きさや色、形などについて知ることが多く、動物をよく観察しながら製作しました。
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来園者がただペンギンを見るだけではなく、彼らの行動を観察することで、その生態について少しでも知ってもらいたいという想いで製作しました。この看板をきっかけに、実際にペンギンたちの行動観察をしてもらえたら嬉しいです。
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来園した子どもたちに、ウシが人々の生活と密接に関わる動物であることを学んでほしいと思い、このパネルを製作しました。
メッセージを分かりやすく、かつ簡潔に伝えられるようなデザインの考案に大変苦労しましたが、普段展示されているパネルがどのような意図や工夫を込めて作られているのかを知ることができ、非常に貴重な経験となりました。
来園した際には、ぜひご覧ください。
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ニホンコウノトリは私自身、あまりじっくり観察したことのない動物でした。
そのため、知って驚いた、面白いと思った生態的特徴を来園者にわかりやすく伝えられる看板をつくるように心がけました。
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私は子どもだけでなく、家族で楽しめるスタンプラリーを作りたいと考え、10日間の実習を行いました。堅苦しい言葉を言い換えたり、レイアウトを考えたりするのにかなり時間がかかることを知りました。
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個性豊かな1頭1頭の特徴に注目していただけるよう、顔のパネルをつくりました。
飼育係の皆さんは飼育と看板づくりなどの教育活動を両立されていて、
その忙しさに驚きました。
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ちいさなお子様にも興味を持っていただけるような、わかりやすく、読みやすい看板にするにはどうしたら良いのかを意識しながら作製しました。
言葉遣いや内容だけでなく、木材を切ることやペンキでの色塗り、組み立てなど様々なことを学ばせていただき、とても勉強になりました。
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身近でもあまりじっくり見ることが少ないカメ、そんなカメについて来園者の方に興味をもってもらえるきっかけとなるような工夫をしてパネルを製作しました。動物の飼育と情報発信など、限られた時間でパネルを製作している飼育係のみなさんを改めてすごいと感じました。
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あまり知られていないキボシイワハイラックスについて、どうしたら来園者の方に興味をもってもらえるか考えながらパネルの作製をしました。限られた時間内でパネルを作製するのは大変でしたが、言葉使いやパネル作製時の注意点などいろいろと勉強になりました。
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パネルは、対象年齢や内容を明確にし、より関心を持ってもらうために工夫をしました。
飼育作業と並行してパネル作成などの教育活動を行うことの大変さを感じました。
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通りがかったお客さんが「読みたくなるような」解説パネルをテーマに製作しました。
飼育係だからこそわかることを発信し、お客さんに楽しさや驚きを与えるという解説パネルの意義について実習を通して理解しました。
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看板の製作は、来園者に伝えたいことを明確にし、どうすれば伝わりやすくなるのかを試行錯誤しながら行いました。
飼育業務を通して学んだことを看板の製作を通して発信することで、動物園の教育普及活動の大変さや面白さを知りました。
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木材の切断やペンキでの着色など、慣れない作業が多く難しかったです。看板を手作りする大変さがよくわかり、飼育作業だけでなく、園内の看板作りもこなせる飼育係の方のすごさを感じました。
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