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情報誌ウォロ最新号

2025年10月・11月号

ボランティア・NPOをもう一歩深く!
大阪ボランティア協会が発行する市民活動総合情報誌です。
定期購読は、1年間3,600円(6冊、送料無料)。単品購入は、1冊650円(送料無料)です。
年間定期購読をお申込みの方には、バックナンバー2冊をプレゼント中!

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最新号のご案内

  • 2025年10月・11月号

    2025年10月・11月号

    特集

    平時の連携がつくる 災害支援活動の今と未来

    • 概説:被災者支援に必要な市民団体・行政・社協の連携
    • 事例:災害支援ネットワークいわき(福島県)/おおさか災害支援ネットワーク/北の国災害サポートチーム(北海道)
    • 災害法制改正と被災者支援の今後市民団体への影響を中心に(菅野 拓)

バックナンバー

  • 2025年10月・11月号
    2025年10月・11月号
  • 2025年8月・9月号
    2025年8月・9月号
  • 2025年6月・7月号
    2025年6月・7月号
  • 2025年4月・5月号
    2025年4月・5月号

ウォロとは

1966年創刊(2002年12月号までの誌名は『月刊ボランティア』)。
2003年に『ウォロ(Volo)』と誌名を変更し、新創刊。2014年4月から隔月刊に。
2015年4・5月号で通巻500号、2016年7月には創刊50周年を迎えました。
『ウォロ』は一貫して「市民が主体的に関わることの大切さ」を伝えてきました。
分野・セクターを越えた社会的課題に市民がいかに関わるかを
独自のアプローチでタイムリーに発信しています。

「ウォロ」という言葉の由来

【volo(ウォロ)】とは古典ラテン語で「喜んで〜する」「〜したい」を意味する。英語will(意志)の語源。volunteer(ボランティア)の語源voluntas(ウォルンタース)は、【volo(ウォロ)】に由来する。古典ラテン語にはVとUの区別がなく【ウォロ】と発音。ちなみに【volo(ウォロ)】に命令法はない。

編集要綱

  • 1

    1966年に発刊された日本でもっとも歴史があるボランティア・NPO/NGO活動の総合情報誌の一つであり、常に時代の一歩先を読み、新しい課題の発見や提言に努めるオピニオン誌です。

  • 2

    ボランティア・NPO/NGO活動を「市民自治」の一つの表現としてとらえ、その促進を通じて民主主義の成長と発展をめざします。

  • 3

    社会問題そのものの紹介よりも、その問題に市民やNPO/NGOがどのようにかかわっているのか、また、かかわる必要があるのか、という視点を大切にします。

  • 4

    企画、取材、執筆、編集、校正、発送など、誌面作成の過程へのボランティアの参加をはかり、誌面づくりにおいて、同じ市民としての共感性や仲間としての批判性を大切にします。

  • 5

    読者からの記事への批判・抗議等に対してはその主張を誠実に受けとめ、必要があれば、記事の訂正・謝罪をおこなうか、反論の誌面を提供します。

編集・発行体制

『ウォロ』自身が市民参加の場となるよう、20人以上のボランティア編集委員とともに編集・発行しています。

発行者 早瀬 昇
編集責任者 永井 美佳
編集委員長 神野 武美 フリージャーナリスト
編集委員

阿部 太極大阪ボランティア協会会員

磯辺 康子ライター

稲田 千紘調査会社勤務

久保 友美
シュナイデル 恵里花
ボランティア・市民活動ライブラリー館長
エンターテインメント会社勤務

杉浦 健共働プラットフォーム

大門 秀幸ウォロ編集委員

竹内 友章ウォロ編集委員

垂井 加寿恵
筒井 のり子
神戸学院大学
龍谷大学教員

鳥越 美世子創作サポートセンター

永井 美佳大阪ボランティア協会常務理事・事務局長

華房 ひろ子ライフコーチ

早瀬 昇大阪ボランティア協会理事長

牧口 明社会福祉士

増田 宏幸大阪ボランティア協会

村岡 正司大阪ボランティア協会常任運営委員

百瀬 真友美編集事務所自営

山中 大輔団体職員

山本 佳史一般社団法人ソーシャルギルド

制作 言葉工房
デザイン 言葉工房
発送協力 トミの会/元久の会/梅田 茂/岸田 和弘/清本 千穂/田森 洋樹/
中野 伊津子/平田 弘/松本 雄二/湯本 將太
編集・事務局 大阪ボランティア協会『ウォロ』編集部

「市民主体」での運営にご支援・参加いただけませんか?

ボラ協の運営は「市民主体」です。
運営資金のうち、会費や事業収入、
寄付などの民間資金が半分以上であるのはその意志の現れです。
あなたも大阪ボランティア協会を通じて市民社会づくりに参加しませんか?
ボランティア活動や市民活動を支える私たちの活動に、一人でも多くの方が加わってくださることを願っています。

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