姫島 | おおいたの島めぐり

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[画像:姫島] 瀬戸内海の西端、大分県国東半島北約6Kmにある島。
だいやまーく問い合せ先=姫島村産業課・企画課 TEL.0978-87-2111 交通アクセスのページへ
姫島盆踊り 姫島かれい祭
姫島の盆踊りは、鎌倉時代の念仏踊りから発展したものといわれ、キツネ踊りをはじめアヤ踊り、銭太鼓、猿丸太夫などの伝統踊りと、新しい創作踊りがあります。
毎年8月14日〜16日までの3日間行われ、14日と15日が特に賑わいます。踊り手は、中央広場と各地区にある盆坪を廻って踊り歩きます。
くろまるキツネ踊り
姫島盆踊りを代表する伝統踊りのひとつ。独特なキツネの化粧とユーモラスなしぐさで人気を集めています。
「姫島かれい」のブランド化を目指して、平成12年度より毎年5月に開催され、新鮮な「姫島かれい」尽くしの料理と、「キツネ踊り」や「アヤ踊り」などの郷土芸能が堪能できます。会場のフェリー広場周辺には、漁協、漁協青年部、農協、商工会等による露店がならび、姫島特産の海産物が販売され、多くの人で賑わいます。前日には、前夜祭として花火大会も行われます。
姫島車えび祭
毎年10月に開催され、新鮮な「姫島車えび」尽くしの料理と、「キツネ踊り」や「アヤ踊り」などの郷土芸能が堪能でき、多くの人で賑わいます。
姫島七不思議
伝説の島といわれる姫島には、お姫様にまつわるものなど数多くの言い伝えがあり、姫島七不思議として語り継がれています。
拍子水
お姫様がおはぐろをつけた後、口をゆすごうとしたが水がなく、手拍子を打って祈ったところ水が沸き出したので拍子水という。
千人堂
観音崎に馬頭観世音を祀った小さなお堂がある。大晦日の夜、債鬼に追われた善人を千人かくまうことができるという謂れからこの名があります。
姫島かれい 姫島車えび 鯛めん
周防灘の潮流と豊かな漁場が育んだ、まるまると活きのいい新鮮な「姫島かれい」。お刺身、薄びき、煮付け、お吸い物に、「姫島かれい」は、至上なる味の逸品です。 姫島といえば車えび。塩田跡地を利用してはじめられた車えびの養殖は、沿岸漁業とならぶ村の基幹産業として「姫島車えび」の名前で全国に知られています。 結婚披露宴には欠かせない姫島の郷土料理です。新郎・新婦両家の「ご対面」の意味も兼ねているといわれています。
大分県離島振興協議会 姫島・無垢島・保戸島・大入島・大島・屋形島・深島
事務局 〒872-1501 大分県東国東郡姫島村1630-1 姫島村企画振興課
TEL.0978-87-2111 FAX.0978-87-3629
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