文楽かんげき日誌SPECIAL

• ■しかく 東えりか (書評家)・・・・・・ 新春の大阪で円熟の浄瑠璃を堪能する
• ■しかく くまざわあかね (落語作家)・・・・・・ こころならずの噓まこと
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 「見えるもの」と「見えないもの」―2025年初春公演に寄せて―
• ■しかく たきいみき (舞台女優)・・・・・・ 築き上げた時間を感じて
• ■しかく 金水敏 (大学教授)・・・・・・ 通し狂言の魅力〜『仮名手本忠臣蔵』
• ■しかく くまざわあかね (落語作家)・・・・・・ あれは自分だったのかもしれない
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 人間的な、あまりに人間的 ― パトスの悲劇としての『忠臣蔵』
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)・・・・・・ キレッキレの近松 『女殺油地獄』を観て
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 近松 ことばの重さ ―『女殺油地獄』 ―
• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー)・・・・・・ 夏こそBUNRAKU
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 文楽の襲名ー国立文楽劇場開場40周年に寄せてー
• ■しかく 東えりか (書評家)・・・・・・ 十一代目豊竹若太夫襲名披露
• ■しかく 金水敏 (大学教授)・・・・・・ 劇場とともにあることの喜び

• 4月文楽公演
• 2月文楽公演(東京)

• ■しかく 中沢けい (作家)・・・・・・ 大阪のお正月を楽しむ
• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー)・・・・・・ 人形の魂の声が聞こえる時
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 初芝居から、思いを胸に

• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 「相撲」の幻を追って
• ■しかく 釈徹宗 (相愛大学学長)・・・・・・ 『奥州安達原』鑑賞
• ■しかく くまざわあかね (落語作家)・・・・・・ あっけない犯罪
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)・・・・・・ 泣ける話、からの......『奥州安達原』を観て

• ■しかく たきいみき (舞台女優)・・・・・・ 恋はdoing 愛はbeing
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 星に願いを-『妹背山婦女庭訓・四段目』に寄せて
• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー)・・・・・・ ぶんらくって楽しいなぁ

• ■しかく くまざわあかね (落語作家)
  ・・・・ 守ってあげたい
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)
  ・・・・ 生と死の四重奏-「山の段」に見る『妹背山婦女庭訓』の世界
• ■しかく たきいみき (舞台女優)
  ・・・・ 「口で言われぬ心のたけ」〜あをによし・ロミオとジュリエット(第二部)〜
• ■しかく たきいみき (舞台女優)
  ・・・・ 「口で言われぬ心のたけ」〜あをによし・異世界RPG(第一部)〜
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)・・・・・・ 令和の『曾根崎心中』

• ■しかく 金水敏 (大学教授)・・・・・・ 「すしや」の勘違い
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)
  ・・・・・・ 奈良には古き思ひあり -令和五年初春公演に思うこと-

• ■しかく 森田美芽 (哲学者)
  ・・・・・・ 男はつらいよ...でいいの? -令和四年十一月公演に思うこと-
• ■しかく たきいみき (舞台女優)・・・・・・ 笑って泣いて全部盛り!「一谷嫰軍記」
• ■しかく 中沢けい (作家)・・・・・・ 武骨で神々しい弁慶
• ■しかく 金水敏 (大学教授)・・・・・・ 感想いろいろ、そして石屋弥陀六という生き方
• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー)・・・・・・ 遥かな夜に思い巡らせ

• ■しかく たきいみき (舞台女優)・・・・・・ 「誰かのために為す」生き方
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・ 存在しない神に祈る―「志渡寺」お辻の祈り
• ■しかく くまざわあかね (落語作家)・・・・・・ ストレス社会の小春〜心中天網島
• ■しかく 金水敏 (大学教授)
  ・・・・・・ 文楽に“見えない世界の真実”を見る―『心中天網島』と『花上野誉碑』
• ■しかく 髙田郁 (作家)・・・・・・ 魂送(たまおく)り
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)・・・・・・ おさんについて考えてみる。 『心中天網島』を観て

• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー)・・・・・・蝶の道行にみる世界
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)
  ・・・・・・ 玉手は恋をしていたか―合邦の「天王寺」と4月文楽公演

• ■しかく 黒澤はゆま (作家)・・・・・・語りの意義
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)・・・・・・父の息子、母と息子
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)
  ・・・・・・ 親ガチャ? 時代ガチャ? 『染模様妹背門松』を観て。

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 蘭菊と五重塔
• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー) ・・・・・・ 梅ヶ枝に幸あれ
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ なりたくない人
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ 女方のひとり芝居 ―令和3年錦秋公演―

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 旅が主役の生写朝顔話
• ■しかく 髙田郁 (作家) ・・・・・・ 祐仙押し
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 暑気払いフェスin日本橋
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ 祭りなき世の「夏祭」―2021年7月公演―
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)
  ・・・・・・ 達引くひとびと。『夏祭浪花鑑』の世界 夏休み特別公演第三部を観て。

• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー) ・・・・・・ 国性爺合戦・錦祥女に共感
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ かんげき! 4月公演 配信サービス!!
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ さよならだけが文楽だ
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ ありがとう、簑助師匠
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ かしら「男子役」の兄弟たち
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 小狐丸。四月公演第三部を観て。
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 「小狐丸」と「おつる」の相性や如何に?

• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 劇場は待っている
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ 「道行」の魅力―「初音旅」と「恋苧環」―
• ■しかく 青柳万美 (フリーアナウンサー) ・・・・・・ 浄瑠璃の広がりを堪能
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 光差すほうへ

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 八重垣姫に憑きもの系ヒロインの原型を見る
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ 文楽の昼と夜
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 待望の文楽再開によせて
• ■しかく 金水敏 (大学教授) ・・・・・・ 『釣女』をめぐる個人的感想と臆断
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 濡衣と八重垣姫 本朝廿四孝を観る
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 待ってましたっ!

• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ ただひたすらまっすぐに
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ 重なり・ずらし・笑い
• ■しかく 金水敏 (大学教授) ・・・・・・ “おいど”と“足”—初春文楽公演より
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 元禄の浅草キッド
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 女忠臣蔵

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 忠臣蔵が愛され続ける理由
• ■しかく 金水敏 (大学教授) ・・・・・・ カーテンコールとしての十一段目
• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター)
  ・・・・・・ イラスト版 文楽かんげき日誌『心中天網島』編
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 楽しさ倍増、語る会のススメ
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 仮名手本忠臣蔵の恍惚
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)
  ・・・・・・ 愛と誇りに生きる女たち―『心中天網島』おさんと小春―
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ こころざしを果たして
• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 忠臣蔵十段目 幼児からの謎が解けた
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 正しい(?)文楽の過ごし方
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 純粋無垢な存在 仮名手本忠臣蔵を観るIII

• 特別編 細川貂々 ・・・・・・ まんが「仮名手本忠臣蔵」

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ おりくとおかる
• ■しかく たきいみき (舞台女優)
  ・・・・・・ 無音という音楽、仮名手本忠臣蔵/暑さ忘れる夏の宵、国言詢音頭
• ■しかく 金水敏 (大学教授) ・・・・・・ やぶにらみ・七段目サスペンス劇場
• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 人の悪口をいうたらあかん
• ■しかく 中村宏 (アナウンサー) ・・・・・・ かんげき!親子劇場
• ■しかく 森田美芽 (哲学者)
  ・・・・・・ 七段目の魅力――大人の男性のための「忠臣蔵」入門――
• ■しかく 髙田郁 (作家) ・・・・・・ 風になる
• ■しかく 森田美芽 (哲学者) ・・・・・・ 失われた物語―DV男と性悪女の不幸な出会い―
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 観客に寄り添う 仮名手本忠臣蔵を観るII

• 特別編 久堀裕朗 (大学教授) ・・・・・・ 素浄瑠璃の楽しさ

• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 春に近頃河原の達引を観劇したお話
• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 魔法がかかるまで
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 大河の風格 仮名手本忠臣蔵を観る
• ■しかく 金水敏 (大学教授) ・・・・・・ 人形なのに、否、人形だからこそ
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 寝たらどうしよう問題
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 心やさしき猿廻し

• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター)・・・・・・ イラスト版 初春文楽かんげき日誌
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ おっぱい
• ■しかく クリスチャン・モリモト・ヘアマンセン Christian M. Hermansen (大学教授)
  ・・・・・・ 文楽の印象/Bunraku Impressions
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ お正月には文楽が似合う
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 初春の烈女と悪女 第1部を観る

• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 勝手にパリ公演レポートと、究極のエロス・中将姫
• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 制御不能
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ アンファン・テリブル
• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 女殺油地獄 声の怖さ

• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ わからないことに怯まないチカラと、大人の本気
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 蛇女の怪
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 子殺しの話に込められたもの
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 妖しくも美しい『日本振袖始』
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 夏の夜の愉しみ 第3部サマーレイトショーを観る

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 人形のかしら
• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 声の力
• 特別企画 対談:金水敏×仲野徹(構成:くまざわあかね) ・・ 祝!五代目吉田玉助襲名
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 名を継ぐこと
• ■しかく チチ松村 (GONTITI/ミュージシャン) ・・・・・・ 扉の向こうは別世界
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 魅力的なキャラクター「彦山権現誓助剣」

• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 閻魔様のまなざし
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 「良弁杉由来」に神の起源を見る
• ■しかく 小出遥子 (文筆家) ・・・・・・ 文楽にみる「わたし」の姿
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ めでたさも二乗の初春文楽

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 武士としての近松
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 理不尽さとリアリティ
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ へそまがり解釈『心中宵庚申』
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 近松の根っこ「心中宵庚申」

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 「苫」と「人形」と「英雄」と
• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 大阪で京、近江の景色を見る
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ さまざまな焦点
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ アフォガートのあじわい
• ■しかく 髙田郁 (作家) ・・・・・・ 無音のチカラ
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 任侠物として観る『夏祭浪花鑑』

• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 夜の光
• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 『菅原伝授手習鑑』と『色』
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 河原と近松
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 新興芸能が伝統芸能になるには
• ■しかく 細川貂々 (漫画家) ・・・・・・ 楠昔噺
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 空気からうまれる物語
• 特別企画 対談:仲野徹×くまざわあかね ・・・・・・ 祝!六代豊竹呂太夫襲名
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 襲名披露の春「菅原伝授手習鑑」

• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 初春文楽公演 寿式三番叟を観て
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 甘い甘い日本のお父さん達
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 江戸の文春砲
• ■しかく チチ松村 (GONTITI/ミュージシャン) ・・・・・・ 善六的生き方
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 死と人形

• ■しかく やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 思いと音
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 過ぎたるは、及んで、さらに先に行く
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 人形に生命が宿るとき
• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 錦秋文楽公演 勧進帳を観て
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 我慢強いにもほどがある
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 『一の糸』と志渡寺
• ■しかく たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ わが25年の春秋を
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 弁慶、花道を翔ける/錦秋公演第2部を観て

• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 新作文楽を見る
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 西洋演劇と文楽の違い
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 文楽の「結構」
• ■しかく 東えりか (書評家)
  ・・・・・・ ひょっこりひょうたん島作者による大人の人形劇を堪能する!
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 三者三様:累、貢、金壺親父
• ■しかく 髙田郁 (作家) ・・・・・・ 文楽へGO!
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 超進化系親父だった。/金壺親父恋達引

• 特別編 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ ワンダフル文楽!

• ■しかく 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン)
  ・・・・・・ 『妹背山婦女庭訓』
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 神はどこにいるのか
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 史実と伝わりやすさ
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 残念だけど楽しみな世代交代
• ■しかく チチ松村 (GONTITI/ミュージシャン) ・・・・・・ 奈良が舞台
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 舞台とお客が「いだきあい」
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ お三輪のしぐさにキュンとした
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 大いなる悪/妹背山婦女庭訓

• ■しかく 金水敏 (大学教授) ・・・・・・ 「国性爺合戦」は「スター・ウォーズ」か?
• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター)
  ・・・・・・ 「関取千両幟」八代豊竹嶋大夫引退披露狂言を見て
• ■しかく 西靖 (アナウンサー)
  ・・・・・・ やっぱり女性が時代を回してる〜国性爺合戦観劇記
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 幹と枝葉と
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 家族と共同体と近松と
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 隠れた主役
• ■しかく 一ノ瀬 かおる (漫画家) ・・・・・・ 文楽、片思い
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学)
  ・・・・・・ 見どころいっぱい『死者ゼロ』の初春公演第一部
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 初春のスペクタクル巨編/国性爺合戦

• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 人形遣い
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 間隙の笑い
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 人形だからこそダイナミック。妖狐決戦『玉藻前曦袂』
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 文楽というタイムカプセル
• ■しかく チチ松村 (GONTITI/ミュージシャン) ・・・・・・ 忝い(かたじけない)がキーワード
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 妖異と政治
• ■しかく 細川貂々 (漫画家) ・望月昭 (主夫) ・・・・・・ 人の値段は五十両
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 大人だからこそ、文楽
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ かんげき日誌、うるさいおっさん編
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 楽しい哉!妖狐降臨 『玉藻前曦袂』

• ■しかく いしいしんじ (作家) ・・・・・・ 「きのう」のちょんまげ
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 江戸の少女と平成の少年
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 少女マンガ的文楽
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 大急ぎの生き写し
• ■しかく 細川貂々 (漫画家) ・・・・・・ ぶんらくということ
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学)
  ・・・・・・ 泣けて笑える軽やかなライト文楽 『生写朝顔話』
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 親子で観よう!人形浄瑠璃
• ■しかく 三咲光郎 (小説家) ・・・・・・ 流転の花/生写朝顔話
• ■しかく 髙田郁 (作家) ・・・・・・ おいでやす、文楽へ!

• ■しかく 釈徹宗 (住職) ・・・・・・ 猥雑さを手放さない
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 人形遣いのジャンプ
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 迸る激情に圧倒された
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 息をつめる
• ■しかく 細川貂々 (漫画家) ・望月昭 (主夫) ・・・・・・ 文楽ト云フ事
• ■しかく 三咲光郎 (小説家)
  ・・・・・・ 本能寺の女たち/絵本太功記 夕顔棚の段・尼ヶ崎の段
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 畏敬の涙は
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 祝! 二代目吉田玉男襲名

• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 冥途の飛脚
• ■しかく 吉村萬壱 (作家) ・・・・・・ 文楽におけるどん底
• ■しかく 東えりか (書評家) ・・・・・・ 新春文楽観劇と、もうひとつのお楽しみ
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 阿呆鳥

• ■しかく 有栖川有栖 (小説家) ・・・・・・ 本当は恐ろしい文楽
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 罪の所在と罰の意味
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 原始の水たまりの影と奥州安達原
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 鬼はどこにいるのか
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学) ・・・・・・ 文楽で親子関係を考えた

• 番外 小佐田定雄 (かみなり太鼓作者) ・・・・・・ 「笑いの文楽」

• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 享保の異邦人
• ■しかく 仲野徹 (大学教授、生命科学)
  ・・・・・・ 夏休み文楽特別公演、ぜんぶ見ながら考えた
• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 「与兵衛は悪人だったのか?:女殺油地獄」
• ■しかく 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン)
  ・・・・・・ 『女殺油地獄』
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 近松、「出口なし」

• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 魂が入る時
• ■しかく 西靖 (アナウンサー) ・・・・・・ 文楽素人の発展途上かんげき日誌
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 泣き笑いで
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 破れ目
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 言葉とその意味と

• ■しかく 多田玲子 (イラストレーター) ・・・・・・ 「面売りを見てきました」
• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 芸事の忘我
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 「神業の左手」は右手が操る
• ■しかく 谷崎由依 (作家) ・・・・・・ 華やかな酷薄 ――阿古屋に思う
• ■しかく 下平 晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 闇を力に
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 目で見る文楽
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 六波羅秘密の記
• ■しかく 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン)
  ・・・・・・ 耳に楽しい正月公演

• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 善悪の垣根
• ■しかく 有栖川有栖 (小説家) ・・・・・・ 怒涛のロード文楽
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 仇討ち株式会社の社畜
• ■しかく 鈴木創士 (作家) ・・・・・・ 素人は入門などしない
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 文楽にジャパニメーションの起源を見る

• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 夏祭浪花鑑
• ■しかく 福岡俊弘 (デジタルハリウッド大学教授)
  ・・・・・・ 文楽と初音ミク、「生」と「死」の境界―― つながっている方法
• ■しかく 谷崎由依 (作家) ・・・・・・ 敵陣は不思議の国
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 任侠道をゆく女たち
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ ちょっとしたものの言い方
• ■しかく 下平晃道 (イラストレーター) ・・・・・・ 足に魅せられて
• ■しかく 多田玲子 (イラストレーター) ・・・・・・ はじめての文楽親子劇場
• ■しかく 鈴木創士 (仏文学者、作家) ・・・・・・ 愉しいトラウマ
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 馬鹿で愛しい上方ダメンズ

• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 政岡の胸元
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ 誰か文楽を想わざる
• ■しかく 吉村萬壱 (作家) ・・・・・・ 文楽ビギナーの感想
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 死に様の見せ方
• ■しかく 谷崎由依 (作家) ・・・・・・ 女と女の文楽
• ■しかく 有栖川有栖 (小説家) ・・・・・・ 大阪人なればこそ
• ■しかく 鈴木創士 (仏文学者、作家) ・・・・・・ 他人の夢
• ■しかく 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ 二十一世紀の人身御供

• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 寿式三番叟と増補大江山
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 忠と義と情
• ■しかく 谷崎由依 (作家) ・・・・・・ あらたまの年に
• ■しかく 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION/ミュージシャン)
  ・・・・・・ はじめての文楽
• ■しかく 有栖川有栖 (小説家) ・・・・・・ 文楽のキラーコンテンツ
• ■しかく くまざわあかね (落語作家) ・・・・・・ ラブユー・文楽

• ■しかく 石田千 (作家) ・・・・・・ 忠臣蔵
• ■しかく いしいしんじ (作家) ・・・・・・ 「にゅっ」
• ■しかく 鈴木創士 (仏文学者、作家) ・・・・・・ 戦士の機能(人形浄瑠璃)
• ■しかく ほしよりこ (漫画家) ・・・・・・ 文楽鑑賞
• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ おかるの船玉様
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ なぜ、人形でないといけないのか?
• ■しかく 谷崎由依 (作家) ・・・・・・ 雪の潔白
• ■しかく 西靖 (アナウンサー) ・・・・・・ ラジオ的?というヘンな観劇後感
• ■しかく 有栖川有栖 (小説家) ・・・・・・ 文楽のユニークさ

• ■しかく 釈徹宗 (住職) ・・・・・・ 「文楽」この世ならぬ世界
• ■しかく 新元良一 (文筆家) ・・・・・・ 共有できるグルーヴの場
• ■しかく 中沢けい (作家) ・・・・・・ 曾根崎心中の魂
• ■しかく いしいしんじ (作家) ・・・・・・ 初
• ■しかく 津村記久子 (作家) ・・・・・・ 様子の力
• ■しかく 谷崎由依 (作家) ・・・・・・ 人形のゆめ、ひとのゆめ
• ■しかく 玄月 (作家) ・・・・・・ 人形の死
• ■しかく 鈴木創士 (仏文学者、作家) ・・・・・・ 曾根崎人形
• ■しかく Bose (スチャダラパー/ミュージシャン) ・・・・・・ 文楽観劇
• ■しかく 千早茜 (作家) ・・・・・・ うっすら憧れるものを