8/19〜20、石渡委員が令和6年能登半島地震に関する知見収集、研究職員の調査経験蓄積などのため現地調査を行い、奥能登地域や内灘町の計11地点で地盤隆起や津波、液状化による被害状況を確認しました。調査結果は技術情報検討会および原子力規制委員会へ報告し、安全研究などに役立てる予定です。
原子力規制委員会では、意欲と熱意のある方、専門性や経験のある方を広く募集しています。
※(注記)一般職(大卒程度)官庁訪問を8月14日以降も引き続き受け付けていますので、ぜひご応募ください。
会議・公開会合、その他報告書などに関連する新着情報は、原子力規制委員会アーカイブ検索システム N-ADRESに掲載しています。
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