CONTENTS(ALL COLOR
オールカラー版)
●くろまる脳脊髄液減少症最新トピックス●くろまる
「いよいよ全国47都道府県までもう一歩という状況になってきました。」
署名総数も36万を超えました。
会報10にて詳細をご覧ください(現在は44都道府県で採択されています)
※(注記)署名活動の動き(福井/文部科学省全国署名/国土交通省全国署名)
※(注記)意見書採択都道府県(山形/福岡/岐阜/福井/滋賀)
※(注記)医学界の動き
※(注記)脳脊髄液減少症の記載論文の紹介
※(注記)脳脊髄液減少症を扱ったメディアの紹介など!
スクープ記事を写真とともに掲載。
●くろまる文部科学省への署名
文部科学省スポーツ青年局 学校健康教育課の脳脊髄液減少症に対する見解
●くろまる脳神経外科学会総会シンポジウム開催の様子
・コメンテイターで出席したNPO法人 鞭打ち症患者支援協会 代表 中井のコメント公開
●くろまる大注目脳脊髄液減少症世界的権威
モクリ教授(メイヨクリニック米国)との懇談美馬教授(山王病院)大きな大きな意味を持つ懇談内容
●くろまる特集 治療実績100例を超えて
時計台記念病院 脳神経外科 高橋先生
●くろまる連載 聖マルチン病院 山口整形外科医に聞くNO4
●くろまる文部科学省への署名
文部科学省スポーツ青年局 学校健康教育課
の脳脊髄液減少症に対する見解
○しろまる大注目 誰もが認める脳脊髄液減少症世界的権威
モクリ教授(メイヨクリニック米国)との懇談美馬教授(山王病院)
大きな大きな意味を持つ懇談内容
●くろまる会報1
脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)のプロトコル(実際医師やレントゲン技師が使用する手引書や低髄液圧症候群の治療方法のプロトコルが記載されている)会報2には記載されていません。ですので会報1&2で医師に説明しよう
●くろまる会報2
会報1の臨床データーはわずか5件会報2に臨床データーを提供していただいたのは14件の病院です
会報1の臨床データの3倍のデーターが会報2には記載されています 700件の臨床データー
●くろまる会報3
医学論文の紹介
各地方行政などの対応が記載されています。更にMRIミエロのシーケンスは治療するドクターに好評だ!!
●くろまる会報4
脳神経外科領域では世界でもっとも権威のあるジャーナルオブニューロサージェリーの一般向け解説が好評です。脳神経外科医としてこの医学誌にファーストネームで載るのは一つのステータスになるとのことです。また「安静期間と癒着について」も好評です。
会報5で内容は完結します。
●くろまる会報5
目玉はなんといっても第二回となる2455名の
全国患者実態調査の内容です、また「安静期間と癒着について」も好評です。会報5で内容は完結します。
●くろまる会報6
活発となってきたました地域行政との係わり合いが一目でわかる内容となっています。
●くろまる会報7
何といっても三重津地裁での判決の特集が大反響でありました。
●くろまる会報8
脳脊髄液減少症について
3人の国務大臣が国が前向き答弁
脳神経外科学会総会にて脳脊髄液減少症シンポジウムが開催が決定される。 関連情報
●くろまる会報9
脳脊髄液減少症が一気に社会的注目をあびる様子がよくわかる情報満載