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NDN®日本電子認証株式会社

(注記)1 令和7年3月31日現在
(注記)2 電子入札コアシステム対応の電子証明書として

国土交通省をはじめとした公共発注機関の電子入札、
各種の電子申請に加え、取引先との電子契約にも利用可能です。
幅広い用途でお客様の業務効率化をサポートします。

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お知らせ

自然災害により被災された方へ

AOSignサービス

AOSignサービス電子証明書をお申し込みいただくためのご案内はこちらです。

よくある質問

電子入札で利用する場合、利用者(ICカード名義人)は誰になるのでしょうか?

利用者(ICカード名義人)は、ご利用される発注機関に登録されている入札参加資格をお持ちの方となります。

ただし、発注機関の運用基準などにより、必要とされるICカード名義人の条件が異なる場合がありますので、必ずお申込み前にご利用になる発注機関にご確認ください。

【関連事項】
利用可能なシステム(発注機関・団体)
法人企業として申込をするのに、なぜ利用者(ICカードの名義人)個人の書類が必要なのでしょうか?

本サービスは、電子署名法に基づき運営しております。

同法では、「電子署名のための電子証明書の発行対象は自然人(個人)」と規定されており、利用者(ICカードの名義人)の確認方法として住民票の写しや印鑑登録証明書等を用いることが求められているため、利用者(ICカードの名義人)個人の書類が必要となっております。

AOSignICカードを会社住所まで直接送付してほしいのですが、可能ですか?

法令により、AOSignICカードは利用者(ICカードの名義人)本人に安全かつ確実に渡すことが求められており、そのため当社では本人限定受取郵便(基本型)を利用して利用者(ICカードの名義人)宛てにAOSignICカードをお送りしています。

ただし、会社近くの郵便局に郵便を転送することは可能ですので、ご希望の場合は郵便局に転送したい旨のご連絡をお願いします。

AOSignICカードは電子申請で利用できますか?

一部の行政機関等で利用できます(注記)
AOSignサービスが利用できる行政機関等の詳細は利用可能なシステム(行政機関・団体)をご確認ください。

(注記)申請手続きによっては、利用できない場合や電子証明書を必要としない場合もありますので利用先(行政機関等)へあらかじめご確認ください。

複数のパソコンで使用することはできますか?

使用するパソコンに、NDNご利用ソフトのインストールを行っていただければ、複数台のパソコンでお使いいただけます。
NDNご利用ソフトのインストールについては、NDNご利用ソフト・取扱説明書ダウンロードをご覧ください。

だいやまーくご注意だいやまーく
AOSignICカードをご利用いただくためには、当社および行政機関等の双方でサポートしているパソコンをご用意いただく必要があります。
インストールを行う前に、使用するパソコンが当社および行政機関等双方の動作環境に共通して記載されているかご確認ください。
当社の動作環境はAOSign動作環境からご確認いただけます。
行政機関等の動作環境は各行政機関等へご確認ください。各行政機関等のホームページは利用可能なシステム(行政機関・団体)からご確認いただけます。

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