「長崎総合科学大学 共催」第13回 再生可能エネルギー研究応用国際会議 ICRERA2024(International Conference on Renewable Energy Research and Applications)

現在、日本はグリーンエネルギーへの大転換、半導体産業の再興、ガソリン車からEVへのシフトといった多くの課題に直面しており、これらの課題をサポートするディジタル技術の発展もまた望まれています。これらの課題を解決すべく政府が進めているカーボンニュートラルを成し遂げるために米国電気電子学会IEEE、電子情報通信学会、電気学会を始めとする世界中からの研究者、技術者が集ってデバイスから機器、システムまで一気に扱い解決策を議論します。2027年にグリーン・デジタル研究教育拠点を目指すために「先端グリーン・デジタル理工学部(仮称)」の設置を構想など、グリーン・デジタル研究教育拠点を目指す本学は、再生可能エネルギー研究応用国際会議を共催します。

委員長

黒川 不二雄(長崎総合科学大学 学長・IEEE Life Fellow)

1. 期間:令和6年11月9日(土)〜令和6年11月13日(水)
2. 会場:出島メッセ長崎(長崎市尾上町4-1)
3. プログラム
   • プログラム詳細は随時更新しています。
   • 最新情報は公式ページからご確認ください。(ICRERA 2024(英語ページ))

参加申し込みご案内ページはこちら(ICRERA 2024(英語ページ))

「Registration Fees」PDF内のリンクから参加申込・決済ができます。

高校生のお申し込み

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International Journal of Renewable Energy Research(IJRER)
※(注記)世界約30カ国、93名の研究者により構成されたジャーナル

長崎総合科学大学

IEEE(米国電気電子学会) Industry Applications Society
IEEE Industrial Electronics Society
IEEE Power Electronics Society Japan Joint Chapter
IEEE Power Electronics Society Fukuoka Chapter
Taiwan Power Electronics Association
電子情報通信学会
電気学会
長崎大学

長崎県

長崎市

TMEIC、NTT-AT、ペイクル、NTTドコモ、京セラ、 UPCX、ニチコン、協和機電工業、不動技研工業、 PAL構造、スマートエナジー研究所、モデルコア研究所、シムエンジン、横河計測、JR東日本、日立製作所、ポテンツセミコンダクタ、ローム、デンソーテン、新電元、イサハヤ電子、アイコック、ヌヴォトンテクノロジー、ディーソル、大成建設、NTTデバイスクロステクノロジ、カナデビア(旧:日立造船)、九州電力、長崎トヨペット、QTnet、NITTOKU、商船三井、十八親和銀行、西村商会 (順不同)

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長崎総合科学大学 大学院新技術創成研究所
特命准教授 古川 雄大
秘書室 濵口、大塚
〒851-0121 長崎県長崎市宿町3-1
TEL:095-838-5157
E-mail:icrera@gmail.com