研究内容
イマーシブメディア 〜その場にいるような世界を体感〜
ユニバーサルサービス 〜いつでも・どこでも・誰にでも〜
フロンティアサイエンス 〜基礎研究により未来のメディアを創造〜
メディアを支える 〜メディアの直近の課題解決に貢献〜
その他
国際標準化(規格化)の取り組み
放送メディア技術の研究や開発の成果を基にITU-R(国際電気通信連合 無線通信部門)やSMPTE(映画テレビ技術者協会)、W3C(World Wide Web Consortium)などにおいて、さまざまな技術の国際標準化を進めています。
NHKが開発した方式を、国際的な共通方式とすることによって、放送メディア機器を低コストで実現し、実用化やコンテンツの国際展開につなげていきます。
研究開発成果の社会貢献
NHKは放送メディア技術に関する幅広い研究開発を行っており、数多くの特許やノウハウを持っています。これらを、放送関連分野はもとより、医療、教育などさまざまな分野で活用できるよう取り組んでいます。