ASEAN諸国からの学生96名と長崎大学で交流会を行いました
2018年3月22日(木)に、日本政府が推奨する国際交流事業である、対日理解促進交流プログラムJENESYS2017を通じて、ASEAN加盟10ヶ国にインドと東ティモールを加えた12ヶ国から、将来グローバルリーダーとしての活躍が期待される大学生・大学院生合計96名が長崎大学を訪れました。交流会では、長崎グローバル+コースの学生と「アジアの平和と繁栄のために若者は何ができるか」というテーマのもと、グループディスカッションを行いました。
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