[第3回]

1.【テーマ】ジオパークで新たな観光の展開を考える

-山陰海岸、島原半島の事例から-

2.趣旨

地域の資源を活かした観光振興のあり方について山陰海岸

ジオパークの現場からの取り組みを参考にしながら,島原

半島ジオパークのなかの小浜温泉の今後について考えます.

3.日時

2013年2月22日(金) 13:30〜16:00

4.プログラム一覧

13:30−13:35 開会あいさつ

馬越孝道(長崎大学環境科学部准教授)

13:35−14:35 「山陰海岸世界ジオパークと地域観光の変容」

新名阿津子
(鳥取環境大学地域イノベーション研究センター専任講師)

14:45−15:45 「島原半島世界ジオパークのなかの小浜温泉観光」

深見 聡 (長崎大学環境科学部准教授)

15:45−15:55 質疑応答

15:55−16:00 閉会あいさつ 深見 聡

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■しかく募集参加者数:50名程度

■しかく受講料:無料

■しかく対象:雲仙市民をはじめとする市民、地元関係者、行政職員、研究者など講座の

テーマに関心のある方

■しかく参加方法:事前申込み制(1回の参加も可能)、メールまたはFAXにてお申し込みください。

■しかく開催場所:長崎大学 雲仙Eキャンレッジ交流センター

雲仙市小浜町北本町862-2 小浜バスターミナル2階 TEL&FAX:0957-74-3345

※(注記)申し込み・問い合わせ先

長崎大学環境科学部 環境教育研究マネジメントセンター

(担当:深見 聡 准教授、E-mail:fukami@nagasaki-u.ac.jp、
TEL&FAX:095-819-2720 )