This Web site is for Mugbot Projrct.
Mugbot is a low cost,non proprietary, open source, social robot.
We present how to make Mugbot.
We hope that many people will make Mugbot or a original new robot based on our Mugbot System.
We disscuss on Facebook page on
https://www.facebook.com/SocialRobotics
ソーシャルロボット「マグボット」を作るプロジェクトです。
プロジェクトの活動は、https://www.facebook.com/SocialRoboticsをご覧ください。
リックテレコムからマグボットの製作方法の本
『おしゃべりロボット「マグボット」-ラズパイとArduinoで電子工作』
が2016年5月に発売されました。
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ロボコンマガジン2018年9月号のマグボット記事
「オープンソースでかんたん製作! Mugbot入門」後編(P42-P45)についての補足です。
https://www.ohmsha.co.jp/magazine/robocon201809h/
●くろまるP44 右 13行
Github
https://github.com/mugbot/
の
mugbot-server-1.2.py
ですが、現在、問題がありGithubにアップできていません。
申し訳ありません。
mugbot-server-1.2.pyを公開するまでの応急処置として
大阪の共創工房さんのご好意で、共創工房さんが開発された
https://github.com/shakenyanta/Mug
にある
mugbot-server-1_2.py
を公開していただきました。
これは、mugbot-server-1.2.pyと同等の機能があります。
ご利用ください。
そして、
mugbot-server-1.2.pyの
20行目の
os.system('/home/pi/mugbot-talk-1.1.sh '+msg)
を
os.system('/home/pi/mugbot-talk-1.2.sh '+msg)
に変更してください。
●くろまる正誤
p43右 18行
誤
そして、root/var/www/html;の部分をroot/home/pi;に変更
正
そして、root /var/www/html;の部分をroot /home/pi;に変更
(rootのあとに半角スペースが入ります。)
P44右 4行目
誤
https://http://code.jquery.com/jquery-2.2.4.min.js
正
https://http://code.jquery.com/jquery-2.0.0.min.js
5行目
誤
jquery-2.2.4.min.js
正
jquery-2.0.0.min.js
よろしくお願いします。
8月4日(土)、5日(日)のMaker Faire Tokyo 2018にマグボットを出展します。
ブース番号はブース番号はG08-09です。
ぜひいらしてください。
ロボコンマガジン7月号にMugbotが掲載されました。宮城教育大学の門田和雄先生とのコラボレーションで、私がMugbotの最新の製作方法のダイジェストを、門田先生が、Mugbotを拡張したロボット研究について書きました。8月号も2人で連載します。ご覧ください。
東京都市大学横浜キャンパス図書館で「図書館の展示テーマ「つくる・そだてる・たべる」と、科学コミュニケーション・プロジェクトのコラボ展示を行っています。食についてのいろいろな本と、プロジェクトで行った、水耕栽培で野菜を育てるベジカフェと、地産地消を考える「野菜とわたし」カフェの紹介をしています。
この展示の説明をしているのがマグボットです。今回はボタンを装備して、ボタンを押すと説明を開始するようになっています。説明員というよりは展示物の中に紛れていますね。
11月日4、5日に台湾で開催されたMaker Faire Taipei 2017において、マグボットをカスタマイズして作ったロボットを出展された台湾の方から映像をご紹介いただきました。来年は本家もMaker Faire Taipeiに参加したいです。
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ダイソーの300円のUSBミニスピーカーをマグボットで使ってみました。
スピーカーのUSB電源をRaspberry PiのUSBから取りましたがノイズはなく、
きれいにマグボットの音声を出すことができます
また、スピーカーはマグボットの内部に収めることもできますし、外部に設置することもできます。USB電源をRaspberry Piからではなく別のUSBアダプターから取ることもできます。
安価でマグボットにも使用できると思います。