国交省政策チャンネル

国交省政策チャンネル

「国交省政策チャンネル」は、国土交通省の様々な「施策」「事業」「取り組み」の中から、普段はなかなか見えてこない活動をピックアップし、皆様にもっと知っていただけるよう、わかりやすく紹介することを目的としております。

(注記)携帯電話からご覧になる場合は、機種によりすべてのデータが表示できない場合がございます。

正しい位置なのにズレる? 〜ドラマで描く地図と位置情報の未来〜【国土地理院】

正しい位置なのにズレる? 〜ドラマで描く地図と位置情報の未来〜【国土地理院】

位置の精度が高くなればなるほど、地図上の位置とズレることになるかもしれません。どういうことでしょうか?
GPSに加えて日本版GPS衛星「みちびき」のサービスが開始されるなど、誰でも簡単に数センチメートルの精度で位置を知ることができる社会(高精度測位社会)がすぐそこまで来ています。
こうした社会が実現した少し未来の日常で、GPSやみちびきと地図を使いこなすための知られざる秘密について、動画でわかりやすく紹介します。
高精度測位社会を十分に活用するために必要なものとは??!

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小学生向け動画 「洪水から身を守るには 〜命を守るための3つのポイント〜」

水害時の危険な状況を理解し、命を守るための知識と日頃の備えを身につけてもらうための3つのポイントをまとめた動画です。
動画では、小学生が出演するドラマで、大雨が降り続いた時にどんな危ないことが起きるのか、無事に避難するにはどのように行動すれば良いのかを解説しています。
また、洪水から命を守るための3つのポイントについて詳しく解説しています。
学校の授業やご家庭での防災教育にお役立てください。

(注記)令和3年5月の災害対策基本法の改正により、避難情報等の「避難勧告」と「避難指示(緊急)」は「避難指示」へ一本化されました。
災害対策基本法改正前に作成された本コンテンツについては「避難勧告」・「避難指示(緊急)」の表現が残っております。使用においては、ご注意ください。

不動産鑑定士という選択

脱・電柱社会 キーワードは低コスト化!

国土交通省では、「防災」、「安全・快適」、「景観・観光」の観点から無電柱化を推進しています。しかし、欧米やアジアの主要都市と比べて、日本の無電柱化は著しく遅れており、その主な原因はコストが高いことです。今回、無電柱化の現状と低コスト化の取組等についてわかりやすく紹介します。

安全で美しい街を目指して〜無電柱化の推進

日本全国にはおよそ3500万本、桜の木とほぼ同じ本数の電柱があります!電柱は、美しい街並みや景観を損ねるだけでなく、台風や地震によって倒れ、救援活動を妨げることも...。そのため、街から電柱や電線をなくす取組が「無電柱化」です。政府と地域が一体となって進めている無電柱化の取組についてわかりやすく紹介します。

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【全国の現場から】第4弾「国道274号日勝峠 災害復旧 平成28年度の軌跡」

国土交通省では、国土の整備から交通政策、気象業務、海上保安、環境に至るまで、広範に国の業務を担っており、全国の職員が日々より良い行政サービスの提供を目指して努力しています。
「全国の現場から」では、全国の官署から集めた選りすぐりの動画を通じて、幅広い国土交通省の仕事を多角的に紹介しています。
北海道では、国道274号日勝峠が、平成28年夏の台風10号の影響により通行止めとなっていました。この区間は、平成29年10月28日(土)に通行止めが解除されました。この動画は、北海道開発局がその復旧事業をまとめた「国道274号日勝峠 災害復旧 平成28年度の軌跡」です(いずれの動画も通行止め解除前に公開しました。)。

徳光・木佐の知りたいニッポン〜増える集中豪雨 命を守る3つの行動

近年、集中豪雨が増え、しかも「局地化」「集中化」「激甚化」しています。
まだ記憶に新しい平成27年の関東・東北豪雨など、大雨による水害や土砂災害は、思いがけないときに突然やってきますので、決して他人事ではありません。
そこで今回は、水害や土砂災害から命を守るために、私たちは日頃からどう行動すればいいのか。
最新技術を活用した様々な防災サービスなど、知っておきたい情報について、詳しく解説します。

おうちクラブの事例から学ぶ!ヒヤリハット講習〜建設現場はヒヤリとしてハッとすることがいっぱい〜

国土交通省と吉本興業グループが結成した「おうちクラブ」が建設現場でのヒヤリハット事例を題材とした安全教育の教材を作成しました。
タレント達が、建設現場の危険とそれを回避する方法をクイズ形式でわかりやすく解説します。

地球温暖化 〜科学と技術の現場から〜

地球温暖化が進んできており、すでに私たちの生活にも影響が出はじめています。そんな中、災害対策や農業など多くの分野でも、これから変わっていく気候に合わせた変化が必要になってきています。省エネなどによる二酸化炭素の排出削減策については、その効果をしっかり検証しながら進まなければいけません。これら対策のベースとなる情報がどのように作成され、活かされているか、気象庁よりお伝えいたします。

羽田空港のこれから 〜飛行経路を見直し、2020年に向け国際線の増便を図ります〜

羽田空港のこれから 〜飛行経路を見直し、2020年に向け国際線の増便を図ります〜

進化を遂げながら日本の成長を支えてきた羽田空港と成田空港は、急速なグローバル化に伴い、今まで以上に玄関口としての機能を果たしていくことが求められています。
しかし羽田空港は現在フル稼働しており、現状のままでは増便が図れない状況にあります。
様々な方策を検討した結果、滑走路の運用・飛行経路を見直すことで、1日に約50便の増加が可能であることが分かりました。
この新しい飛行経路については、各地域で説明会を開催し、多くの方々のご意見を伺ってまいりました。
その上で、頂いたご意見も踏まえ環境への影響等に十分配慮しながら、2020年に向けた国際線増便のための取り組みを進めてまいります。

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平成28年熊本地震 国土交通省はそのとき

国土交通省では、大規模な自然災害時に全国からいち早く現場に向かう緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE、テックフォース)を組織しています。
熊本地震の発生後、直ちに被災地の支援に当たりました。その数のべ8千人・日。
国土交通省の熊本地震に対する初期活動を、TEC-FORCEを通じて動画でご紹介します。

過去の動画はこちら(YouTube)

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