平成31年1月28日
国土交通省では、新たに創設する「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」をはじめ、平成31年度当初予算案に盛り込まれた支援制度の内容や変更点について、2月26日より全国7都市で説明会を開催します。
本日より、各会場の参加申込受付を開始します。(日時等は別紙1参照、定員あり)
国土交通省では、高齢者、障害者、子育て世帯等の多様な世帯が安心して健康に暮らすことができる住環境
(スマートウェルネス住宅)を実現するため、「スマートウェルネス住宅推進事業」により支援しています。
(事業の概要は別紙2を参照)
(1)対象者 :介護・福祉・医療関係団体、不動産関係団体・大家 、居住支援系団体、NPO法人、
地方公共団体(住宅部局・福祉部局等)等
(2)日時・場所:「別紙1」参照
(3)説明時間 :2時間程度(開始30分前に開場)
(4)主な内容 :1.サービス付き高齢者向け住宅整備事業の概要
2.人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業(新設)の概要
3.セーフティネット住宅改修事業の概要
(5)講師 :国土交通省担当官 他
(6)参加費 :無料
(7)参加方法
:事前に参加申込みが必要です。下記、サービス付き高齢者向け住宅整備事業HP(
http://www.koreisha.jp/service/)
を参照のうえ、申込みをお願いします。
〈参加申込み先・問い合わせ先〉
「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」等説明会事務局
電話:0120-701-057、FAX:0120-331-421
※(注記)制度等の具体の内容は当初予算等の成立後に決定するため、
内容に変更があり得ることを
ご了承ください。