指定確認検査機関等への立入検査の結果について

国土交通省では、構造計算書偽装事件を受けて、指定確認検査機関等における確認検査業務等の実施状況等を把握し、必要な対策を講じるため、緊急建築確認事務点検本部を設置し、各指定機関について立入検査を行いました。
今般、検査結果をとりまとめましたので別添のとおりお知らせいたします。

• (資料1) 指定確認検査機関等への立入検査の結果について(平成18年1月26日に一部変更)
• (資料1別紙1) 国指定の立入検査を実施した確認検査機関の検査実施日
• (資料1別紙2) (検査4)個別物件の審査方法検査 具体的な構造計算の審査内容に係る構造審査担当者に対するヒアリング事項
• (資料2) 国指定の機関毎の検査結果概要
• (資料3) 検査4において抽出された物件(各機関10件程度、合計429件)において確認された構造審査上の重大な問題点(平成18年1月26日に一部変更)
• (資料4−1) 都道府県知事指定の確認検査機関の概要及び立入検査実施日
• (資料4−2) 知事指定確認検査機関への立入検査において確認された問題点
• (資料5) 構造計算書偽装物件に係る設計住宅性能評価書の交付について

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