官庁営繕

官庁営繕事業における生産性向上の取組

国土交通省では、建設生産プロセスでICT等を活用する「i-Construction」を推進し、2025年度までに建設現場の生産性の2割向上を目指すこととしており、官庁営繕においても以下の取組を実施しています。

■しかく生産性向上技術の活用等

○しろまる官庁営繕事業における生産性向上技術の活用方針
令和5年度活用方針本文参考

○しろまる生産性向上技術の活用
・BIMの活用 (詳細はこちら)

・情報共有システムの活用 (詳細はこちら)

・写真撮影要領 (詳細はこちら)

・遠隔臨場の実施 (詳細はこちら)

・デジタル技術を活用した監督・検査の試行(詳細はこちら)
官庁営繕事業の監督・検査におけるデジタル技術に関する検討会(詳細はこちら )

○しろまる官庁営繕事業における生産性向上技術の導入の手引き (詳細はこちら )

■しかく書類の簡素化

○しろまる書類の簡素化(運用の徹底)、省略・集約可能な書類等の明確化 (資料)

○しろまる国の統一基準として工事の標準書式の制定 (詳細はこちら)

○しろまる官庁営繕工事における工事関係書類作成の一層の効率化(詳細はこちら)

○しろまる工事関係書類の共通項目を各書式に自動で反映する機能を付加した書式の入力シート(以下「工事関係書類データ入力シート(本格運用版)」)

・工事関係書類データ入力シートの手引き(手引きはこちら)

・公共建築工事標準書式(官庁営繕事業版)(入力シートはこちら)

・公共建築工事標準書式以外の工事関係書式(官庁営繕事業版)(入力シートはこちら)

■しかく関係者間調整の円滑化

・設計意図の的確な反映のため、設計意図を遅滞なく伝達する取組を実施 (資料)

・営繕工事の生産性向上に向けた関係者間調整の円滑化 (詳細はこちら)

ページの先頭に戻る